だれが声高に相手の非を?
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/05/15 08:56 投稿番号: [4061 / 28311]
社説5・15「瀋陽総領事館――冷静に解決を探れ」
>もちろんウィーン条約に反する中国側の行為を認めるわけにはいかないし、5人の原状回復は要求していくべきである。だが、事実関係に灰色の部分がある中で、ひたすら声高に相手の非だけをとがめるのは、いささか感情的に過ぎよう。日中両国にはただでさえ摩擦が生じやすい。この事件で必要以上にナショナリズムを刺激し合うのはお互いに好ましくない。ここは冷静に解決を模索すべきである。いま一番に考えるべきは、北朝鮮に送還されれば厳しい処分が待っている5人の安全とその行方である。受け入れの意向を示している韓国などに無事渡れるよう意を用いることである。
▲わが小泉よれよれ内閣はまさしくこの方向で事件に当たっている。「ひたすら声高に相手の非だけをとがめる」のはむしろ中国側ではないか。日本側では「外務省の非だけをとがめる」のが多数派のようだ。それにしても「冷静に解決を探れ」と言いながら「ひたすら声高に相手の非だけをとがめる」との表現は「いささか感情的に過ぎよう」
>今度のような「駆け込み亡命」は今後も繰り返される可能性がある。外務省調査は門扉が少し開いていたことを「警備実施上の不備」としたが、門を閉ざしておけばよいという問題では毛頭ない。
▲当面「門を閉ざしておく」のはお疲れ領事館員と屈強中国警備隊とが賛成できる良案では。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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