中華単辺主義への危惧
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/04/25 20:01 投稿番号: [3584 / 28311]
船橋洋一コラム「小泉単辺主義への危惧 」
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/K2002042400950.html>もう一つやりきれないのは、歴史問題を克服できないことが日本のアジア外交、なかでも近隣外交をいともたやすく突き崩してしまうことである。 その危険を的確に指摘した日本の指導者が中曽根康弘氏である。86年、中曽根首相はその1年前の靖国神社参拝に対する内外の強い反発を踏まえて、国会で次のように述べた。「国際関係におきましては、我が国だけの考えが通用すると思ったら間違いでありまして一方的通行というものは危険であります。特にアジア諸国等々の国民感情も考えまして、国際的に通用する常識あるいは通念によって政策というものは行うのが正しい……アジアから日本が孤立した場合に、果たしてアジアのために第一線で戦死したと考えているまじめなあの将兵たちが、英霊たちがよろこぶであろうか」この「一方的通行」のことを外交では「一国主義」と呼ぶ。中国では単辺主義と言う。往々にしてそれは独りよがりにつながり、孤立をもたらす。
▲直近の経験からも学ばない小泉も困ったものだが 要は比較の問題。日本の治安・安全に関係する不審船引き揚げまで「話し合い」を引き延ばし、経済大国になりながら日本からODA援助下での軍拡を続ける中国ははたして近隣諸国にどんな外交的配慮をしているのであろうか。配慮はされるものでするものではないという超単辺主義=中華思想との比較であろう。
▲せっかく「単辺主義」とのキーワードも内向き専科の使用では博識が泣くというものだ。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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