ある授業3
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2002/03/27 12:49 投稿番号: [3343 / 28311]
>【中東和平案、イラク問題討議へ
アラブ外相会議始まる】
http://www.asahi.com/international/update/0325/006.html
◎【アブドラ構想で「領土と和平の交換」再認識…元米高官】
http://www.yomiuri.co.jp/05/20020325id24.htm
▲アブドラ・サウジアラビア皇太子の中東和平構想案
☆先生: ベイルートで27・28日に開かれるアラブ首脳会議の議案のひとつ、アブドラ和平案について議論したいが。 おっ、朝日ちゃんは手をあげるのが速いー。
☆朝日ちゃん: 先生、それは『イスラエルの占領地からの全面撤退と引き換えに、アラブ諸国がイスラエルを承認することを基本とするアブドラ案は、文言の調整をほぼ終え、首脳会議でアラブ統一案として採択される』ようです。
☆生徒B: 先生、それはどうかと思います。 だって外国メディアは『パレスチナ自治領で活動する複数の組織が、アラブ諸国の首脳に対し、今週末に開催されるアラブ連盟の首脳会議で、サウジアラビアが提案する和平案を却下するよう呼びかけた。』と報じていて、その組織には『パレスチナ解放機構(PLO)傘下のファタハと関連のある武装組織「アルアクサ殉教旅団」のほか、イスラム原理主義組織のハマスやイスラム聖戦が含まれている』いるんですって。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020326-00000028-reu-int
☆先生: ほう、焦点のパレスチナ自身が一枚岩ではない、ということか。 アラブ極右派のイラクも、「それでは手緩い」とアブドラ和平案を無視しているしなぁ。
☆読売くん: それなんですけど、『クリントン前米政権で国務次官補(中東・南アジア担当)ベーカー氏は、和平実現のためには、「イスラエル・パレスチナ双方とも、夢の一部をあきらめなければならない」と述べ、イスラエルがヨルダン川西岸とガザ地区の占領地からの撤退、ユダヤ人入植地の整理統合などを受け入れる一方、パレスチナ側も、48年の中東戦争で発生したすべてのパレスチナ難民の帰還に固執する姿勢を改めるなどの譲歩が必要だ』と述べていて、お互いに受け入れがたい溝を埋めることが出来るかにかかっているみたいです。
☆朝日ちゃん: 先生、でも結局、『当事者であるパレスチナ自治政府のアラファト議長が出席できない場合、議長を自治区に封じ込めているイスラエルへの批判が強まり、和平案の意義を弱めることになりかねない』と思います。
☆生徒B: イスラエルは「和平案の意義を弱める」ために、あるいはアラブ諸国の不協和音の助長を狙って、「議長を自治区に封じ込めている」のと違うの。
☆朝日ちゃん: で、『アラブ連盟のムーサ事務局長は、イスラエルの出方によっては一層の衝突と混乱をもたらすと警告』しています。
☆生徒B: 無差別テロの促進と、また連合軍を作ってイスラエルに攻め込むつもり? それが和平案の議論じゃなかろうに(爆)。 もっとも、何度もイスラエル侵攻を繰り返しては敗戦し、シナイ半島を取られてしまったものの、和平と引き替えにシナイ半島を返してもらったエジプトは、大統領代理を送ることになったようだし、パレスチナ自身も含めて足並みは最初から乱れてるから、朝日ちゃんの「前のめり」かも。
☆先生: アブドラ皇太子の中東和平構想案がどうまとまるかは微妙だね。
http://www.asahi.com/international/update/0325/006.html
◎【アブドラ構想で「領土と和平の交換」再認識…元米高官】
http://www.yomiuri.co.jp/05/20020325id24.htm
▲アブドラ・サウジアラビア皇太子の中東和平構想案
☆先生: ベイルートで27・28日に開かれるアラブ首脳会議の議案のひとつ、アブドラ和平案について議論したいが。 おっ、朝日ちゃんは手をあげるのが速いー。
☆朝日ちゃん: 先生、それは『イスラエルの占領地からの全面撤退と引き換えに、アラブ諸国がイスラエルを承認することを基本とするアブドラ案は、文言の調整をほぼ終え、首脳会議でアラブ統一案として採択される』ようです。
☆生徒B: 先生、それはどうかと思います。 だって外国メディアは『パレスチナ自治領で活動する複数の組織が、アラブ諸国の首脳に対し、今週末に開催されるアラブ連盟の首脳会議で、サウジアラビアが提案する和平案を却下するよう呼びかけた。』と報じていて、その組織には『パレスチナ解放機構(PLO)傘下のファタハと関連のある武装組織「アルアクサ殉教旅団」のほか、イスラム原理主義組織のハマスやイスラム聖戦が含まれている』いるんですって。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020326-00000028-reu-int
☆先生: ほう、焦点のパレスチナ自身が一枚岩ではない、ということか。 アラブ極右派のイラクも、「それでは手緩い」とアブドラ和平案を無視しているしなぁ。
☆読売くん: それなんですけど、『クリントン前米政権で国務次官補(中東・南アジア担当)ベーカー氏は、和平実現のためには、「イスラエル・パレスチナ双方とも、夢の一部をあきらめなければならない」と述べ、イスラエルがヨルダン川西岸とガザ地区の占領地からの撤退、ユダヤ人入植地の整理統合などを受け入れる一方、パレスチナ側も、48年の中東戦争で発生したすべてのパレスチナ難民の帰還に固執する姿勢を改めるなどの譲歩が必要だ』と述べていて、お互いに受け入れがたい溝を埋めることが出来るかにかかっているみたいです。
☆朝日ちゃん: 先生、でも結局、『当事者であるパレスチナ自治政府のアラファト議長が出席できない場合、議長を自治区に封じ込めているイスラエルへの批判が強まり、和平案の意義を弱めることになりかねない』と思います。
☆生徒B: イスラエルは「和平案の意義を弱める」ために、あるいはアラブ諸国の不協和音の助長を狙って、「議長を自治区に封じ込めている」のと違うの。
☆朝日ちゃん: で、『アラブ連盟のムーサ事務局長は、イスラエルの出方によっては一層の衝突と混乱をもたらすと警告』しています。
☆生徒B: 無差別テロの促進と、また連合軍を作ってイスラエルに攻め込むつもり? それが和平案の議論じゃなかろうに(爆)。 もっとも、何度もイスラエル侵攻を繰り返しては敗戦し、シナイ半島を取られてしまったものの、和平と引き替えにシナイ半島を返してもらったエジプトは、大統領代理を送ることになったようだし、パレスチナ自身も含めて足並みは最初から乱れてるから、朝日ちゃんの「前のめり」かも。
☆先生: アブドラ皇太子の中東和平構想案がどうまとまるかは微妙だね。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.