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いら立つ朝日・余裕の読売(1)

投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2002/03/10 09:56 投稿番号: [3222 / 28311]
>朝日03・09、国際欄
>【イスラエルが停戦協議を用意   首相言明、攻撃は続行】
http://www.asahi.com/international/update/0309/002.html


◎読売   【イスラエル首相「停戦条件」撤回、米調停向け姿勢軟化】
http://www.yomiuri.co.jp/05/20020309id01.htm



▲パレスチナ報道は、朝日の意味不明なギャグの連発で腹がよじれそうなくらい笑わせる、悪い意味での傑作である(爆)。   なお、朝日の報道はパレスチナ擁護となっているので、パレスチナを応援している読者は朝日だけを読むように心掛けるべし。   パレスチナ及び朝日信者の方は、間違えても「真相は?」などと思ってはいけないヨ。

▲まず始めるに当たり、当事者である朝日が取り上げないイスラエルの言い分を知る必要がある。   イスラエルは、『パレスチナに戦争を宣言したことはなく、自衛の範囲内でテロ組織に応戦しているだけだ』と言っている。
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020308-00000099-mai-int
朝日によれば、今回の多数の死者が出たのは、『近くのユダヤ人入植地で前夜、イスラム過激派男性が銃を乱射、本人を含む6人が死亡した事件への報復とみられる』の単純な動機であるかごときの報道であるが、
   http://www.asahi.com/international/update/0308/008.html
実は、『パレスチナ側のイスラム原理主義組織「ハマス」のメンバーはユダヤ人入植地の学校寄宿舎に潜入。銃を乱射してイスラエル人生徒5人を射殺、犯人も射殺された。』が事実で、パレスチナ人による学校での銃乱射という既成事実を盾にしての報復らしい。
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020310-00000049-mai-int
朝日によれば、『2日間の包囲攻撃の結果、難民キャンプに立てこもって抗戦していた約250人の武装勢力を投降させた。武装勢力はイスラエルの指名手配リストに載っていないかどうかチェックされ、名前があれば拘束された。力負けしたパレスチナ武装勢力は投降を余儀なくされた』であるが、ユダヤ人入植地の学校寄宿舎に潜入して銃を乱射したのを受けて、『イスラエル軍はヨルダン川西岸の難民キャンプで、400人以上のパレスチナ人を一斉拘束した』のが事実のようだ。

▲さて、朝日の『イスラエルのシャロン首相は8日夜のテレビ放送で、パレスチナ側の完全な暴力停止がなくても停戦実施協議を始める用意があると語った』であるが、
読売は『イスラエルのシャロン首相は8日夜、停戦履行のために必要だとしてパレスチナ側に要求していた「7日間の完全平穏」の前提条件を取り下げる考えを示した』と報じている。
朝日はパレスチナ擁護であるため、パレスチナに不利な詳細報道は割愛し、うわべの報道に徹している。   一方、まったく関係のない読売は、現場記者の記事をそのまま卓上で議論・修正加筆することなく、ストレートに報道している。   朝日じゃ、いつまで経っても名前は無視され、現場こま使いで終わりそうだから、記者として仕事をしたいなら朝日より読売を勧めるね。
読売の記事から、「7日間の完全平穏」すら我慢出来ないイスラム・パレスチナ側の気性の激しさや、イスラエルへの攻撃国民特性をうかがい知ることが出来る。   「イスラエルはもちろん和平を望んでいるが、パレスチナ側が自爆テロや銃乱射を仕掛けてきて、止めようとすらしない」とのイメージが世界中に飛び回っている。   イスラエルが上手というよりは、パレスチナの国民性からなのだろう。   まあ、こんな発想はパレスチナ一辺倒のリベラル?の朝日からは得られず、読売が広義の理解に寄与している、といえそうだ。
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