本日の社説
投稿者: nonora 投稿日時: 2002/02/28 23:58 投稿番号: [3137 / 28311]
なかなか手厳しい社説でございます。
「中央教育新議会」の答申について「これでは教養が泣こう」などとこきおろしております。
まぁ、朝日新聞の社説のいうところもわからないのではありません。
が、
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/gijiroku/001/020201/020201c.htm
の、答申をみるにつれ、なるほど、朝日が毛嫌いする理由もわからいでもありません。
若干、i_wish_peace様のような著作権法違反者に(笑)ならないように、抜き出しつつ、
いかに朝日の思想と反しているか、示してみましょう。
まぁ発表資料なので、著作権法云々の問題にはなりえないでしょうが。
『後とも,家庭や地域社会の教育力の向上に向けた取組の推進が必要である。
とりわけ,家庭や地域の日常生活の中で,
子どもたちに古くから伝わる遊びやことわざ,昔話などを教えたり,
地域の伝統的な行事に親子で参加したり,家庭で年中行事を楽しんだりすることなどを通じて,
伝統的な生活習慣などの「生活文化のかたち」を子どもたちにしっかりと伝え,
あいさつやマナー,善悪の判断基準,基本的な社会道徳等を身に付けさせるとともに,
美を感じる心や自然に対する畏敬の念,
豊かな情緒,宗教に対する理解などをはぐくんでいく必要がある。』
『地域の伝統的な行事』は朝日新聞にとって打破すべき「旧態」です。
地域の伝統的な行事というのは、神話にもとずいたものも数多くあるわけで、
さきの建国記念日に関する報道をみるだけでも、朝日新聞の「伝統」に対する態度がわかるというものです。
『 このことの背景には,我が国の教育が,形式的な平等を重視する余り(後略)』
この文言は朝日に対する痛烈な皮肉とも受け止められます。
『道徳教育の充実
(前略)四季の移り変わりに生と死の循環を感じたりするなどの体験や,
様々な分野での社会奉仕体験などを通じて,豊かな心をはぐくむことが重要である。』
『奉仕体験』この文言だけで朝日はアレルギー反応が起きます。
『古典や歴史なども含めた文化・芸術や,様々なスポーツ等を体験させ,
豊かな感性や,たくましく生きるための体力や精神力など,
知・徳・体の調和のとれた人格を育てることが重要である。』
ここでいう『歴史』はいわゆる『自虐的』な歴史観とは違う、
祖国にほこりを持てる歴史観であることはいうまでもないでしょう。
これも朝日の毛嫌いするところです。
まぁ、いちいちあげていくのもめんどくさいのでこのへんにしておきますが、
確かに、よくわかりづらいしあまりにも手広すぎるという
朝日新聞の指摘も理解できないわけではありません。
しかし「中央教育審議会」の出した答申は、全体的な印象として、
朝日新聞のいう「戦前回帰」「軍靴の足音」が近付いているとの印象を受けます。
そりゃそうでしょう。
「教養」という面でいえば、戦前、戦後、どちらが教養ある人物が多かったかというと、
朝日新聞も社説内で『若者の教養が低下し』と、書いているわけですから、
まぁ、戦前の方が教養高い人物が多かったのでしょう。
つまり、ある面で教養を増そうという教育をすると「戦前回帰」になってしまうのは否めないわけですね。
結局、朝日新聞は、教養についてどうしたいという意見があるわけでもなく、
かといってこのような内容の答申は認められるものではない。
だからといって対案もない。
僕の結論。
じゃぁ、、、社説で触れるな。
以上。
「中央教育新議会」の答申について「これでは教養が泣こう」などとこきおろしております。
まぁ、朝日新聞の社説のいうところもわからないのではありません。
が、
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/gijiroku/001/020201/020201c.htm
の、答申をみるにつれ、なるほど、朝日が毛嫌いする理由もわからいでもありません。
若干、i_wish_peace様のような著作権法違反者に(笑)ならないように、抜き出しつつ、
いかに朝日の思想と反しているか、示してみましょう。
まぁ発表資料なので、著作権法云々の問題にはなりえないでしょうが。
『後とも,家庭や地域社会の教育力の向上に向けた取組の推進が必要である。
とりわけ,家庭や地域の日常生活の中で,
子どもたちに古くから伝わる遊びやことわざ,昔話などを教えたり,
地域の伝統的な行事に親子で参加したり,家庭で年中行事を楽しんだりすることなどを通じて,
伝統的な生活習慣などの「生活文化のかたち」を子どもたちにしっかりと伝え,
あいさつやマナー,善悪の判断基準,基本的な社会道徳等を身に付けさせるとともに,
美を感じる心や自然に対する畏敬の念,
豊かな情緒,宗教に対する理解などをはぐくんでいく必要がある。』
『地域の伝統的な行事』は朝日新聞にとって打破すべき「旧態」です。
地域の伝統的な行事というのは、神話にもとずいたものも数多くあるわけで、
さきの建国記念日に関する報道をみるだけでも、朝日新聞の「伝統」に対する態度がわかるというものです。
『 このことの背景には,我が国の教育が,形式的な平等を重視する余り(後略)』
この文言は朝日に対する痛烈な皮肉とも受け止められます。
『道徳教育の充実
(前略)四季の移り変わりに生と死の循環を感じたりするなどの体験や,
様々な分野での社会奉仕体験などを通じて,豊かな心をはぐくむことが重要である。』
『奉仕体験』この文言だけで朝日はアレルギー反応が起きます。
『古典や歴史なども含めた文化・芸術や,様々なスポーツ等を体験させ,
豊かな感性や,たくましく生きるための体力や精神力など,
知・徳・体の調和のとれた人格を育てることが重要である。』
ここでいう『歴史』はいわゆる『自虐的』な歴史観とは違う、
祖国にほこりを持てる歴史観であることはいうまでもないでしょう。
これも朝日の毛嫌いするところです。
まぁ、いちいちあげていくのもめんどくさいのでこのへんにしておきますが、
確かに、よくわかりづらいしあまりにも手広すぎるという
朝日新聞の指摘も理解できないわけではありません。
しかし「中央教育審議会」の出した答申は、全体的な印象として、
朝日新聞のいう「戦前回帰」「軍靴の足音」が近付いているとの印象を受けます。
そりゃそうでしょう。
「教養」という面でいえば、戦前、戦後、どちらが教養ある人物が多かったかというと、
朝日新聞も社説内で『若者の教養が低下し』と、書いているわけですから、
まぁ、戦前の方が教養高い人物が多かったのでしょう。
つまり、ある面で教養を増そうという教育をすると「戦前回帰」になってしまうのは否めないわけですね。
結局、朝日新聞は、教養についてどうしたいという意見があるわけでもなく、
かといってこのような内容の答申は認められるものではない。
だからといって対案もない。
僕の結論。
じゃぁ、、、社説で触れるな。
以上。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.