一億総懺悔なる洞窟に逃げ込む朝日
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2001/12/08 13:38 投稿番号: [2415 / 28311]
朝日社説12・8『真珠湾60年――あの戦争が問う「いま」』
>他国を軍靴で踏みにじって人命を奪うような侵略戦争は、二度と起こしてはならない。不戦の誓いを心に刻むとともに、あれほど多くの痛ましい犠牲者を出した戦争が、なぜ起きたのか、その原因を究明し続けることは、日本人の、自分自身と歴史に対する責任というものだろう。
▲不戦の誓いは重要だが単独に存在するものではなく当然日本を取り巻く国際情勢に関係する。日中・太平洋戦争以後も北朝鮮の韓国侵略、中国人民軍の朝鮮戦争介入、長いベトナム戦争、ベトナム戦後の中国のベトナム懲罰侵略が続いていた。「他国を軍靴で踏みにじる」=「日本」のステレオタイプの史観の押し売りをしたいようだ。「いま」を問いながら敗戦後の国際情勢は無視している。
>政府や軍部の一部にあった対米開戦反対論は、「このままではじり貧だ」という騒々しい声に、かき消された。未曽有(みぞう)の危機に直面しながら、指導者らに濃厚だったのは「長いものには巻かれろ」と言わんばかりの、無気力と大勢順応主義である。「鬼畜米英」「神州不滅」。空虚なスローガンとともに国民の愛国心を鼓舞し、戦争に駆り立てた当時のメディアの責任も、朝日新聞を含めて極めて大きい。
▲「メディアの責任も、朝日新聞を含めて極めて大きい」と一億総懺悔に逃げ込んだ。「報復は報復を呼ぶ」「護憲=平和」は空虚なスローガンではないのか?
>戦後日本は軍国主義への痛切な反省の上に出発した。平和外交が国際社会の信頼をかち得た一方で、このところは、「中国、米国何するものぞ」といった荒っぽいナショナリズムが、若手の政治家や官僚、一部のメディアの間で頭をもたげ始めているように思える。気がかりな傾向だ。自衛隊の海外派遣では、文民統制の原則がおろそかにされていないか。
▲「中国、米国何するものぞ」なるナショナリズムが一体どこに存在するのか。「米国に前のめり」は朝日専売の罵倒用語ではなかったか。国会で議決された自衛隊の海外派遣が文民統制でないとの論旨こそ「気がかりな傾向だ」。「他国を軍靴で踏みにじる」常習犯で独立運動までテロに仕立てる中国は脅威でないとする朝日の単独責任は機関紙でなく一般紙を標榜するかぎり極めて大きいのではないか。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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