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「ちょっとした悲喜劇」の天声人語

投稿者: ryanga_coteru 投稿日時: 2001/11/11 18:19 投稿番号: [2293 / 28311]
11月11日付け「天声人語」より
>アフガニスタン空爆は、空爆される側からの視点が必要だ。巻き込まれる人々にとって
は「悪夢」以外の何物でもないだろう。私たちは「知らず知らず」米国側の言葉で語って
いないか、注意が必要だろう。日本の自衛艦派遣も、アフガン攻撃に批判的な国々、人々
はどう見ているか、反省が必要だろう。

>クリントン前米大統領の長女チェルシーさんが留学先の英国で、反戦集会に乱入して妨
害したそうだ。ちょっとした悲喜劇ではないか。

▲なんと言う、恐るべき暴論か?
これではまるで、米国が何の理由も無く「アフガニスタン空爆」をしたかのような書き方
である。「空爆」は対になっている「同時多発テロ」を抜きにしては語れない。

「ノドもと過ぎれば熱さ忘れる」
もはや「同時多発テロ」は過去形である。しかし「空爆」は現在進行形である。
「現在進行形」である事のみを理由に「空爆される側からの視点が必要だ。」と断定付けて
いる、この記者には「テロの被害者」からの「視点」が全く欠けている。

なぜ元米国大統領の長女が反戦集会に乱入して妨害した事が「ちょっとした悲喜劇」にな
るのだろうか?

彼女が「ただの反戦集会」に乱入したのなら、「頭の気の毒な女性」であろう。
しかし、この「反戦集会」なるものは、「空爆される側からの視点」「しか持たない者達」
の集会であると推測される。

乱入は「テロの被害者」という「視点」を「全く持っていない者達」への抗議の気持ちが
あったのではないだろうか?
それを「ちょっとした悲喜劇」で片付ける、この記者の頭の中こそ「ちょっとした悲喜劇」
ではないだろうか?


11月11日付け「天声人語」は、こう締めくくる。
>彼女にとって、事態は単純に見えるのかもしれない。しかし、これは野球の試合ではな
い。

▲朝日新聞にとって、事態は単純に見えるのかもしれない。しかし、これは野球の試合で
はない。
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