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読み違えた「中国WTO」への自己分析

投稿者: ryanga_coteru 投稿日時: 2001/11/11 18:14 投稿番号: [2292 / 28311]
中国のWTO加盟で、もっと喜ぶか?と思った朝日が意外にその扱いが小さかった。
これは全くの予想外であり、読み違いだったようです。

で、自分なりに、なぜ朝日に「高揚感」が見られなかったのか?を分析してみました。


なにも朝日読者層は、在日外国人ばかりではありません。
(改めて考えると、当然なんですが・・・。全くその事に思い至らなかった。これが読み
違いの最大の原因だったようです。)

朝日読者層には、いわゆる「(どちらかと言えば赤い)組合系」の人も、多数いると思わ
れます。
彼らは、私の予想外に「産業空洞化」について、思い至っているのかもしれません。
(彼らに「物事を冷静に分析できる」そう思わなかったのが、読み違いの原因の一つだ
ったのでしょう。彼らは、ただ「感情の赴くまま(自分も含めた)破壊行為をするだけ」
そう思い込んでいたので・・・。)

その彼らをさしおいて、「中国WTO加盟万歳!」とは書けなかったのではないでしょう
か?
だからと言って、中国のWTO加盟の問題点を克明に記事にするのも差し控えられ、結果
として、あのようなテンションの低い扱いになってしまったのではないでしょうか?


当日の朝日社説より抜粋
>しかし「脅威論」を振りかざしたり、いたずらに身をすくめたりしても仕方がない。貿
易や投資の拡大を通じて双方が利益増を得るという「プラスサム」思考で、中国加盟を前
向きに受け止めたい。

▲朝日読者層である「在日中国人」と「赤めの組合員」との板挟みに苦しむ、朝日新聞の
まるで「太陽政策」のようなこの社説・・・・・。

・・・涙無しには読めません・・・。(;_;)
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