中国60代x朝日30代も最強?
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2001/11/02 10:50 投稿番号: [2175 / 28311]
11・1船橋洋一「日本@世界」「日本60代×中国30代=最強」
>日本企業の対中進出が空前のラッシュだ。中国に進出しなければビジネスで生き残れないといった焦燥感さえ生まれている。今回の火付け役はユニクロの対中進出の成功だ。それが新しいビジネスモデルとして注目されている。同社は中国国内65社・80工場で委託生産している。「10年前進出したときは上海だったが、その後工場は内陸へ内陸へとシフトしている。上海は急速に金融、ハイテクの中心地に変貌(へんぼう)しつつある」と現地駐在の林誠執行役員は言う。同社の強みの一つは、これらの工場で、日本人の熟練技術者が技術指導に当たっていることだ。そのうちの一人、金子興一氏は言う。「縫製の技術レベルは個人個人ということで言えばすでに頂点近くまで達している。後はそれとトータルな現場管理との結合が課題。通訳がついてくれるが、技術者も日本語を勉強し、本当に熱心だ。技術は部分的には日中逆転が生まれている」
▲現状認識はこの通りと思う。元レートも中国は変えるつもりもないので今後もこの傾向は進むであろう。日本もODA援助(1割減したが)を継続している。
>もう一度日本のモノづくりの伝統を再生させる手はないものか。それも日本人だけでなく中国人を含め、世界の人々とともに進める。日本本体は研究開発やデザイン開発などソフトウエア、サービスを軸とするモノづくりシステムの高度化をはかっていく。そのようにして中国の漲(みなぎ)る力と成長力をバネに、日本の経済、産業の再生をはかる。
▲では「もう一度日本のモノづくりの伝統を再生させる手」があるかだが、開発・製造の一体化が過去の成功要因だったが日本本体と離れては難しい。「ソフトウエア、サービスを軸とするシステムの高度化」で米国型を目指せとのご指摘であるが金融は言うに及ばず科学技術の絶対的優位即ち覇権を追求することになる。また中国はこんなことは先刻承知、富国強兵策により第二の覇権国を目指している。
▲日本の目指すべき第三の道はまことに残念ながら炭疽菌防御策同様見つけにくいのが現状で、「前のめり」の批判は受けても国際協力を積み重ねるしかない。
▲打開策・具体策となると世界を知る?舟橋氏も、中国の覇権に「前のめり」に協力することが「真の国益観」とした同紙の世界観から出られないようだ。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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