朝日ならでは
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2001/10/18 08:43 投稿番号: [2084 / 28311]
ノーベル賞の野依教授に隠れて、朝日持論を展開しております。
>産業の状況が深刻なのは産業界の研究者の能力が足りないから
おいおい、野依教授がそんな露骨に産業界を罵倒するかねぇ? これじゃ、この先当分、産業の活性化は望めないよ。 それとも、朝日だけはエリート集団と言いたいのかな?
一方、読売は「想像力が足りない」と表現していて、「発想を持て」と激を飛ばしてくれているように読み取れる。
>「大学院のレベルアップが何よりも大事」と強調した。
野依教授、大学院だけが大事と言い切った?
「学術は芸術と同じで、自分が一番おもしろいと思うものに全力を尽くす。ベートーベンとモーツァルトが比べられないように、賞は狙ってとるものではない」の言葉は何なのか。
そこはやはり「基礎が大事」であると思うが...。 頭は土台の上に作られるものなんですよ、 朝日さん。
◎朝日HPより、「ノーベル賞30人」計画を批判 ノーベル賞の野依教授
// ---------------------------------- -
「『50年でノーベル賞30人』という目標は、国家として不見識きわまりない」。ノーベル化学賞が決まった野依良治・名古屋大教授が16日、来春から会長になる日本化学会(東京)で会見し、科学技術創造立国や産学連携を目指す政府の姿勢を歯切れよく批判した。
「学術は芸術と同じで、自分が一番おもしろいと思うものに全力を尽くす。ベートーベンとモーツァルトが比べられないように、賞は狙ってとるものではない」と賞の獲得目標を批判した。
「理科離れ」についても、「科学技術創造立国のために理科を学べというのは間違い。生物である人間が自然の中で80年生きる、そのこと自体が理科。豊かに生きるために学ばなければならない」と述べた。
さらに産学連携について、「大学の機能は教育と学術研究。大学が全面的に産業界に貢献すべきだという議論があるが、全く違う。産業の状況が深刻なのは産業界の研究者の能力が足りないから」ときっぱり。ただ、その原因は、「欧米とは三役と十両くらいの格差がある大学院教育にある」と分析、「大学院のレベルアップが何よりも大事」と強調した。 (21:42)
---------------------------------- -//
http://www.asahi.com/culture/update/1016/001.html
◎読売HPより、「野依さん痛烈、国の教育・産学協同バッサリ」
// ---------------------------------- -
「科学技術創造立国のために理科を学べ、というのはおかしい」「大学はもっと産業界に貢献せよ、というが間違っている」――ノーベル化学賞の受賞が決まった名古屋大大学院の野依(のより)良治教授(63)が16日、日本化学会の次期会長として東京・神田駿河台の同学会本部内で記者会見し、国の教育、産業行政を痛烈に批判した。
会見に現れた野依教授は、「受賞決定後、あらゆる質問を受け、あらゆることを暴露された」と周囲を笑わせた。だが、昨今の「理科離れ」や「産学協同」について質問が飛ぶと、とたんに厳しい表情に。
理科離れの風潮については、「われわれ研究者はもちろん、マスコミや行政も、一般の人が理科に興味を持つよう努力してこなかったのが原因。理科は国のために学ぶのではなく、自然や宇宙の仕組みに興味を持ち、それを知ることで、人間が幸せに生きていくために学ぶもの」と述べた。
政府の総合科学技術会議が設けた「50年間でノーベル賞30人」の目標については、「国がそんなことを言うのは不見識きわまりない」と強く批判。「ノーベル賞はオリンピックの金メダルとは違う。選考機関がどの分野を重要と認めるかはきわめて主観的なことで、研究者の努力だけではどうにもならない」とした。
必要性が叫ばれている産学協同についても、「大学が何か隠し球を持っていて、それを産業界に渡せば一気に事業化できる、と思ったら大間違いだ。日本の産業に元気がないのは、創造力が足りないからだ」とバッサリ切り捨てた。
野依教授は今年3月、日本化学会の次期会長に選出され、来年3月から1年間、会長を務める。
(10月16日22:47)
---------------------------------- -//
http://www.yomiuri.co.jp/04/20011016ic54.htm
>産業の状況が深刻なのは産業界の研究者の能力が足りないから
おいおい、野依教授がそんな露骨に産業界を罵倒するかねぇ? これじゃ、この先当分、産業の活性化は望めないよ。 それとも、朝日だけはエリート集団と言いたいのかな?
一方、読売は「想像力が足りない」と表現していて、「発想を持て」と激を飛ばしてくれているように読み取れる。
>「大学院のレベルアップが何よりも大事」と強調した。
野依教授、大学院だけが大事と言い切った?
「学術は芸術と同じで、自分が一番おもしろいと思うものに全力を尽くす。ベートーベンとモーツァルトが比べられないように、賞は狙ってとるものではない」の言葉は何なのか。
そこはやはり「基礎が大事」であると思うが...。 頭は土台の上に作られるものなんですよ、 朝日さん。
◎朝日HPより、「ノーベル賞30人」計画を批判 ノーベル賞の野依教授
// ---------------------------------- -
「『50年でノーベル賞30人』という目標は、国家として不見識きわまりない」。ノーベル化学賞が決まった野依良治・名古屋大教授が16日、来春から会長になる日本化学会(東京)で会見し、科学技術創造立国や産学連携を目指す政府の姿勢を歯切れよく批判した。
「学術は芸術と同じで、自分が一番おもしろいと思うものに全力を尽くす。ベートーベンとモーツァルトが比べられないように、賞は狙ってとるものではない」と賞の獲得目標を批判した。
「理科離れ」についても、「科学技術創造立国のために理科を学べというのは間違い。生物である人間が自然の中で80年生きる、そのこと自体が理科。豊かに生きるために学ばなければならない」と述べた。
さらに産学連携について、「大学の機能は教育と学術研究。大学が全面的に産業界に貢献すべきだという議論があるが、全く違う。産業の状況が深刻なのは産業界の研究者の能力が足りないから」ときっぱり。ただ、その原因は、「欧米とは三役と十両くらいの格差がある大学院教育にある」と分析、「大学院のレベルアップが何よりも大事」と強調した。 (21:42)
---------------------------------- -//
http://www.asahi.com/culture/update/1016/001.html
◎読売HPより、「野依さん痛烈、国の教育・産学協同バッサリ」
// ---------------------------------- -
「科学技術創造立国のために理科を学べ、というのはおかしい」「大学はもっと産業界に貢献せよ、というが間違っている」――ノーベル化学賞の受賞が決まった名古屋大大学院の野依(のより)良治教授(63)が16日、日本化学会の次期会長として東京・神田駿河台の同学会本部内で記者会見し、国の教育、産業行政を痛烈に批判した。
会見に現れた野依教授は、「受賞決定後、あらゆる質問を受け、あらゆることを暴露された」と周囲を笑わせた。だが、昨今の「理科離れ」や「産学協同」について質問が飛ぶと、とたんに厳しい表情に。
理科離れの風潮については、「われわれ研究者はもちろん、マスコミや行政も、一般の人が理科に興味を持つよう努力してこなかったのが原因。理科は国のために学ぶのではなく、自然や宇宙の仕組みに興味を持ち、それを知ることで、人間が幸せに生きていくために学ぶもの」と述べた。
政府の総合科学技術会議が設けた「50年間でノーベル賞30人」の目標については、「国がそんなことを言うのは不見識きわまりない」と強く批判。「ノーベル賞はオリンピックの金メダルとは違う。選考機関がどの分野を重要と認めるかはきわめて主観的なことで、研究者の努力だけではどうにもならない」とした。
必要性が叫ばれている産学協同についても、「大学が何か隠し球を持っていて、それを産業界に渡せば一気に事業化できる、と思ったら大間違いだ。日本の産業に元気がないのは、創造力が足りないからだ」とバッサリ切り捨てた。
野依教授は今年3月、日本化学会の次期会長に選出され、来年3月から1年間、会長を務める。
(10月16日22:47)
---------------------------------- -//
http://www.yomiuri.co.jp/04/20011016ic54.htm
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.