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窮則變、變則通

投稿者: kyurokuhachi 投稿日時: 2005/07/11 23:53 投稿番号: [18921 / 28311]
  遼寧省鞍山市の趙さんはインタビューに対して、通信情報のフィルタリングには非常に不便をきたしていると話した。張さんは、「例えば、人民ネットにある『強国論壇』のページで、コメント欄に意見を書き込む場合、まずは厳しい審査を通らなければならない」と話し、更に至るところにネットを監視するネット警察がいることも非常に不快であると語った。

  実は、趙さんの自宅にあるパソコンは現在使用できなくなっている。趙さんはインターネットでごく普通のウェブ・サイトに接続した時、突然コンピュータがフリーズし、使えなくなってしまったという。趙さんは自分が海外のウェブ・ページを利用したことがあるからではないかと推測している。何故なら、ネットを監視する警察がQQネットを通じて趙さん宛てに、公安局へ自首するような警告を送信して来たからだという。メールの内容は、趙さんが某ウェブ・サイトに登録したから自首をしなければならないとあり、警告の最後には、ネットを監視する警察だと記してあったという。

  昨年の11月から現在まで、趙さんのインターネットエクスプローラ(IE)は封鎖されて使用できない状態になっている。趙さんは、他人のIEにまで侵入し、封鎖することできる技術力の高さをもつ者がいることに驚かざるを得ないという。しかし、ウェブ・サイトが中国大陸で厳しく封鎖されればされるほど、自国に関係する知られたくない情報である可能性は大きく、だからこそ、ますます興味が湧くという。

  現在、中国大陸のインターネット利用者らは、政府に封鎖された海外のウェブ・サイトを「自由門」(Freegate)、「ボーダレスブラウジング」(無界リュー覧)等のソフトを通じて見ることができる。ダイナミック・インターネット・テクノロジー社が大紀元に対して、経験上では、中国政府に封鎖されたウェブ・サイト自身が数時間内にアドレスを新たに変更すれば、封鎖する側はあきらめるはずだという。

  広州の黄さんはインタビューに対して、自分がダイナミック・インターネット・テクノロジー社の動的アドレスを使って、自宅で封鎖された海外のウェブ・サイトを見ているという。黄さんは、ダイナミック・インターネット・テクノロジー社が持つウェブ・ページに登録し、そこを通じれば、自動的にプロキシ・サーバーが選択され、大紀元やBBC、封鎖された全てのウェブ・サイトへ接続してくれるのだと話した。

  米国の学者の中には、インターネットの自由化こそが中国の民主化であるという者もいる。中国大陸のインターネット利用者は政府が設けた幾重もの防御を突破し、封鎖された海外の情報を入手できたことは、ある意味では中国大陸のインターネット利用者が「報道禁止」の壁を突破し、インターネットの世界で結社と言論の自由を実現したといえる。また民主運動家らは、インターネットの自由化が中国大陸の自由化を促すものになると考えている。

中国のインターネット利用者の数は2004年7月で、既に8千万戸に上るという。

  しかし、中国大陸の学識者・丁東氏、張耀杰氏は、中国国内で政府側の防御を突破できるインターネットの利用者数は一万分の一にも達していないと分析している。実際、遼寧省の趙さんは、中国政府に違法製品と定められた「自由門」、「ボーダレスブラウジング」等のソフトを試す勇気がないという。

注)中共が封鎖したインターネットを突破することについて、さらに詳しく知りたい方は下記ウェブ・サイトの専門解説ページをご覧下さい。http://www.epochtimes.com/gb/nf2852.htm
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