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朝日、どさくさに紛れて米国非難垂れ流し

投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2001/09/16 12:46 投稿番号: [1809 / 28311]
9月13日、テロの興奮も収まり、その後の対応に目が行き始めまたした。まず、朝日が領主中共の主張を流していました。

・朝日(9月13日朝刊、6面)
「視点   ミサイルで守れぬ安全   傳夢牧・中国現代国際関係研究所米州研究室主任」
「米国は少し反省しているだろう。テロはなぜ米国をつかんで放さないのか。絶えずテロに攻撃を与えてもテロ分子は屈服しない。米国人は敵を探すのが好きだが、一方的な対抗行為では良い結果は得られない。国家間には協力と対話が必要だ。何が最大の国家の脅威なのかもわかっただろう。ロシアでもなければ中国でもない。
  今回の事件は、ミサイル防衛があったとしても完全に米国の安全を保証できないことを示した。米国には二つの考えがあるだろう。一つはテロ分子のミサイル発射を恐れ、積極的にMDを推進することだ。もう一つは、MDは安全を守れず浪費だという考え方。私は後者の方が合理的だと思う。それに、米国とミサイルを打ち合うことは、自滅するようなものだ。実際に米国がどう出るか、まだ見守る必要がある。」

朝日の社説を読んでいるような錯覚をおこします。テロを受けるのは米国に原因があるとの主張は、現時点でマスコミが社説で書くには過激すぎる意見です。こうして中共のコメントとして書くと非難を受けることもありません。今回の引用の目的の一つは、自社では口にできない過激な意見を他者の言葉で表現することです。

また、中共にとって今回のテロ事件は他人事ですが、このテロを逆手にとって自分に有利な結論を引き出すことが重要です。米国の脅威が中共でないこと、中共がせっかく大金をつぎ込んで増強しているICBMを無力化しかねないMDを妨害することを主張することが必要です。
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