本日の社説
投稿者: nonora 投稿日時: 2001/09/13 11:11 投稿番号: [1783 / 28311]
「わな」にはまるなと題した、対米同時テロに関する社説。
この社説で意味する「わな」とはなにか?
読みすすめてみます。
まず第1の「わな」です。
『しかし、テロリストのねらいは、混乱を引き起こし、恐怖心を植え付けることにある。
衝撃の大きさのあまり、冷静さを失ってしまえば、テロ集団の思うつぼになる』
なるほど、要するに「絶対にテロには屈するな」と、いうことですね。
これは常識的な意見です。
今朝の朝刊各紙を読んでいても、おしなべてこのような意見です。
さすがに、テロに屈しろ、、、とは、言えるわけはありません(笑)
で、このまま、すんなり終わってしまうんです。
あら?これだけなん?「わな」って、、、
と、思い、再度読み返してみました。
すると、微妙な第2の「わな」が浮かび上がってきました(笑)
『「目には目を」の報復だけにこだわることなく、
国連や地域機構、同盟国などとの連携を生かす方策を探るべきだ。 』
はい?
報復にこだわることなく!?
要するに、第2の「わな」について、朝日新聞の社説氏は、
報復にこだわると『報復が報復を呼ぶ悪循環』という「わな」に陥ってしまう、、、
と、述べているわけです。
さて。
想像してみましょう。
アメリカは、朝日新聞の言うことを聞いて、報復をとりやめ、
国連や地域機構、同盟国などの連係を生かす方策をとりました。
、、、どんな方策なのかは、まぁ、あえて問いません。
(このあたりも、朝日新聞の「空想的平和主義」が見られます)
国連で「テロに対する批難決議」を採択する程度でしょうか。
で、、、
テロの首謀者は、まぁ、のうのうと暮らしているわけです。
さらにテロは続くでしょう。
「ビルも破壊したしぃ、、、ペンタゴンもやったもんねぇ。
あーすっきりした♪」
なんつーことで、テロが終わるわけはありませんし。
こうしたテロに対する一番の手法は、どうすることか?
答えは簡単です。
朝日新聞の社説氏もわかっています。
『しかし、テロリストのねらいは、混乱を引き起こし、恐怖心を植え付けることにある。
衝撃の大きさのあまり、冷静さを失ってしまえば、テロ集団の思うつぼになる』
そう、冷静に。
そしてテロの根を絶つことです。
そのためには、報復で「力」を誇示することが、一番効果的であるのは間違いありません。
わかっているんですよ、朝日新聞の社説氏も。
でもでも。
『「目には目を」の報復だけにこだわることなく、
国連や地域機構、同盟国などとの連携を生かす方策を探るべきだ。』
という、空想的な意見をかかずにはいれない。
つまり、こうした「地球人」的意見を述べることが、「インテリジェンス」に溢れる社説になると、
まぁ、そう思っているのでしょう。
しかし、そうした意見というものは、全く現実的ではないわけで。
例えば。
僕は、想定として「批難決議」をあげましたが、
国連や地域機構、同盟国などの連係を生かした「報復」という方策をとった場合、
自衛隊の参加を許すのか?
朝日新聞のこれまでの立場からすれば、決して、許されることではありません。
が。
この社説からすると、方策をさがした結果「報復」という手段をとった場合は、
それに参加しなければなりません。
すでに、矛盾しているわけですね。
少し考えればわかることをあえて考えずに、うわべっつらのいい言葉を選んで社説を書く。
なんのポリシーがあるわけでもない。
今日の社説も、朝日新聞上層部の「現実を見ていない」面が如実に出た社説だと、いえると思います。
まだ、この社説の冒頭にあるとおりに、
『言葉を失って』いた方が、ましだったでしょう。
この社説で意味する「わな」とはなにか?
読みすすめてみます。
まず第1の「わな」です。
『しかし、テロリストのねらいは、混乱を引き起こし、恐怖心を植え付けることにある。
衝撃の大きさのあまり、冷静さを失ってしまえば、テロ集団の思うつぼになる』
なるほど、要するに「絶対にテロには屈するな」と、いうことですね。
これは常識的な意見です。
今朝の朝刊各紙を読んでいても、おしなべてこのような意見です。
さすがに、テロに屈しろ、、、とは、言えるわけはありません(笑)
で、このまま、すんなり終わってしまうんです。
あら?これだけなん?「わな」って、、、
と、思い、再度読み返してみました。
すると、微妙な第2の「わな」が浮かび上がってきました(笑)
『「目には目を」の報復だけにこだわることなく、
国連や地域機構、同盟国などとの連携を生かす方策を探るべきだ。 』
はい?
報復にこだわることなく!?
要するに、第2の「わな」について、朝日新聞の社説氏は、
報復にこだわると『報復が報復を呼ぶ悪循環』という「わな」に陥ってしまう、、、
と、述べているわけです。
さて。
想像してみましょう。
アメリカは、朝日新聞の言うことを聞いて、報復をとりやめ、
国連や地域機構、同盟国などの連係を生かす方策をとりました。
、、、どんな方策なのかは、まぁ、あえて問いません。
(このあたりも、朝日新聞の「空想的平和主義」が見られます)
国連で「テロに対する批難決議」を採択する程度でしょうか。
で、、、
テロの首謀者は、まぁ、のうのうと暮らしているわけです。
さらにテロは続くでしょう。
「ビルも破壊したしぃ、、、ペンタゴンもやったもんねぇ。
あーすっきりした♪」
なんつーことで、テロが終わるわけはありませんし。
こうしたテロに対する一番の手法は、どうすることか?
答えは簡単です。
朝日新聞の社説氏もわかっています。
『しかし、テロリストのねらいは、混乱を引き起こし、恐怖心を植え付けることにある。
衝撃の大きさのあまり、冷静さを失ってしまえば、テロ集団の思うつぼになる』
そう、冷静に。
そしてテロの根を絶つことです。
そのためには、報復で「力」を誇示することが、一番効果的であるのは間違いありません。
わかっているんですよ、朝日新聞の社説氏も。
でもでも。
『「目には目を」の報復だけにこだわることなく、
国連や地域機構、同盟国などとの連携を生かす方策を探るべきだ。』
という、空想的な意見をかかずにはいれない。
つまり、こうした「地球人」的意見を述べることが、「インテリジェンス」に溢れる社説になると、
まぁ、そう思っているのでしょう。
しかし、そうした意見というものは、全く現実的ではないわけで。
例えば。
僕は、想定として「批難決議」をあげましたが、
国連や地域機構、同盟国などの連係を生かした「報復」という方策をとった場合、
自衛隊の参加を許すのか?
朝日新聞のこれまでの立場からすれば、決して、許されることではありません。
が。
この社説からすると、方策をさがした結果「報復」という手段をとった場合は、
それに参加しなければなりません。
すでに、矛盾しているわけですね。
少し考えればわかることをあえて考えずに、うわべっつらのいい言葉を選んで社説を書く。
なんのポリシーがあるわけでもない。
今日の社説も、朝日新聞上層部の「現実を見ていない」面が如実に出た社説だと、いえると思います。
まだ、この社説の冒頭にあるとおりに、
『言葉を失って』いた方が、ましだったでしょう。
これは メッセージ 1782 (sagam_2001 さん)への返信です.