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凶声P語、黄泉瓜寸留評、アンデルセン

投稿者: popopoakapoppo 投稿日時: 2005/04/02 15:20 投稿番号: [17108 / 28311]
またしても、よめうれヨメラー後出しジャンケン。許します。

【P語】絶対の孤独
http://www.asahi.com/paper/column20050402.html

『アンデルセンの作品が持ち続けてきた大きな魅力の底の方には、深い孤独が感じられる。生家には複雑な人間関係があり、俳優への夢は挫折する。』

『異国での孤独感は旅の味わいを深め、故国での孤独は心の傷を深めたのだろうか。』

『その深い孤独感は、たぐいまれな叙情の才と出会う。双方が絡み合ってつむぎだされたのが、読み捨てることのできない恐ろしさを備えた「美しい物語」ではなかったか。その幸運な出会いと営みとを「幸福な一生」と呼んだのかもしれない。人生に孤独の影が寄り添う限り、読まれ続けてゆくだろう。』

>『彼は、繰り返し中韓朝への旅に出た。帰る時に「イルボンを思うと、私を待ちかまえている悪意に身の毛もよだつ思いだった」と記す。異国での孤独感は旅の味わいを深め、故国での孤独は心の傷を深めたのだろうか。』『読み捨てることのできない恐ろしさを備えた「妄想夢想夢精主観(不手際)物語」ではなかったか。』(必死剣はいずこに。)

まるでチョンPの心象風景のようです。類まれな独創性を発揮しているような読解力でありますた。すばらしい。


4月2日付・よめうれ寸留め評「子どもとこころ育む」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050402ig05.htm

『「みにくいアヒルの子」「赤い靴」など、知っていたつもりの話も、改めて読むと、意味深長な表現で描かれた人間の悲しみや滑稽(こつけい)さに、初めて出会う。幼い時には気づかなかったことに気づく。だから読書は面白い。この奥深い楽しみを、続く世代の子どもたちにも引き継いでいきたい。』

同じ題材でも、このように風景が違ってしまうのですね。

それにても「裸の王様」ですか。一寸な嫌みでしょうか。でもぐっじょぶです。
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