ジョンイル君、電車でGO!
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2001/08/05 13:29 投稿番号: [1429 / 28311]
ジョンイル君、電車でGOの記事です。
8/5までは、朝日の方が情報量が2:1で読売を圧倒していました。敬愛する主席の戦車工場見学を伝える等、これまで総合面、国際面で連続して大きく取り上げてきていました。しかし、肝心のロ朝宣言の当日は読売の方が情報量が多くなっています。また、敬愛する金正日主席あるいは韓国に対して、日本国民が悪意を持つような記事をストレートに書けない朝日の見出しは、非常にフラストレーションの多いものとなっています。
・朝日
(14版、1面)
「ロ朝共同宣言 「ABM条約堅持」確認 米を強くけん制」
「北朝鮮のミサイル 「開発断念」もれず」
(14版、3面(総合))
「ロ朝首脳会談 きずな確認、思惑はずれ」
「レーニン廟参拝」
「北朝鮮 米にらみ武器更新ねらい ロシア 軍事協力より経済実利」
(14版、6面(国際))
「ロ朝首脳が会談 ロシアの期待肩すかし」
「対米交渉 新カード得られず ミサイル発射実験「凍結」表明のみ」
中途半端な見出しが踊ります。会談が中途半端であったことはもちろんですが、北朝鮮の立場への配慮、そして過去のキャンペーンとの矛盾のために核心に切り込めない朝日の中途半端な立場を、記事の見出しが表しています。モスクワ宣言「要旨」の情報量も読売の1/2程度です。これは読売が掲載している「要旨」ではなく「骨子」に毛の生えた程度です。
・読売
(14版、1面)
「北朝鮮ミサイル 2003年まで発射せず 金総書記が再確認」
「露は日朝・米朝対話促す」
(14版、3面(総合))
「シベリア横断9日間 金総書記気まま旅 首ひねり耐えた露側」
「武器など商談/外交の持ち札に、でも対ロ負債38ルーブル滞ったまま」
「シベリア鉄道走破、金総書記自画自賛」
(14版、6面(国際))
「露、ミサイルで共闘」
「宣言の表現緩和、対米配慮も色濃く」
(14版、7面(国際))
「露朝首脳会談 北朝鮮「米けん制」確認 伝統的友好を強調」
「モスクワ宣言 在韓米軍撤退盛る」
「米軍撤退盛り込み予想外 韓国側は当惑」
総連系の読者を気にしなくてよい読売は北朝鮮に関して好きなことが書けます。まず、会談後の談話から引っ張ってきた「2003年までミサイル発射凍結」という情報を見出しにしています。開発凍結しなかったばかりでなく2003年以降はミサイル発射するというこの意思表示は、ミサイルの開発状況・線表を暗示するとともに、今まで朝日が垂れ流していた、北朝鮮ミサイルは脅威でない(そのため米国ミサイル防衛構想は不要)という根拠を崩してしまう情報です。また、宣言から今まで宣言のような「ミサイル脅威を口実にすることには根拠がない」、「TDMがアジアの軍事的安定を損ねる」という表現が削除されています。このことを読売は指摘しています。朝日はいまだにミサイル脅威否定論とTDM不要論を貫いていますので、これらの時系列的な変化は黙殺しています。
また、在韓米軍撤退に宣言がふれたことについても朝日は黙殺していますが、読売は韓国側の反応を含めて書いています。国軍を尊敬し、在韓米軍が重要であることを国民のほとんどが認識している軍事国家、韓国で在韓米軍撤退はナーバスな話題です。日本では在日米軍を強姦しかできない悪の権化のように仕立てている朝日も在韓米軍を同じように扱うことはできません。かといって日本の在日米軍批判で洗脳している読者の手前、在韓米軍が必要かのような論調もできません。かくして、在韓米軍にたいする宣言の内容と韓国政府の対応は黙殺の対象となります。韓国人は日本の戦争反対を叫ぶ平和民族であると偽り続けなければならない朝日の宿命です。
北朝鮮ネタは読売の方がタブーがないぶん好きなことを書けます。朝日は朝鮮人読者のためにもジョンイル君単独インタビューで逆転ホームランを放ってもらいたいものです。
8/5までは、朝日の方が情報量が2:1で読売を圧倒していました。敬愛する主席の戦車工場見学を伝える等、これまで総合面、国際面で連続して大きく取り上げてきていました。しかし、肝心のロ朝宣言の当日は読売の方が情報量が多くなっています。また、敬愛する金正日主席あるいは韓国に対して、日本国民が悪意を持つような記事をストレートに書けない朝日の見出しは、非常にフラストレーションの多いものとなっています。
・朝日
(14版、1面)
「ロ朝共同宣言 「ABM条約堅持」確認 米を強くけん制」
「北朝鮮のミサイル 「開発断念」もれず」
(14版、3面(総合))
「ロ朝首脳会談 きずな確認、思惑はずれ」
「レーニン廟参拝」
「北朝鮮 米にらみ武器更新ねらい ロシア 軍事協力より経済実利」
(14版、6面(国際))
「ロ朝首脳が会談 ロシアの期待肩すかし」
「対米交渉 新カード得られず ミサイル発射実験「凍結」表明のみ」
中途半端な見出しが踊ります。会談が中途半端であったことはもちろんですが、北朝鮮の立場への配慮、そして過去のキャンペーンとの矛盾のために核心に切り込めない朝日の中途半端な立場を、記事の見出しが表しています。モスクワ宣言「要旨」の情報量も読売の1/2程度です。これは読売が掲載している「要旨」ではなく「骨子」に毛の生えた程度です。
・読売
(14版、1面)
「北朝鮮ミサイル 2003年まで発射せず 金総書記が再確認」
「露は日朝・米朝対話促す」
(14版、3面(総合))
「シベリア横断9日間 金総書記気まま旅 首ひねり耐えた露側」
「武器など商談/外交の持ち札に、でも対ロ負債38ルーブル滞ったまま」
「シベリア鉄道走破、金総書記自画自賛」
(14版、6面(国際))
「露、ミサイルで共闘」
「宣言の表現緩和、対米配慮も色濃く」
(14版、7面(国際))
「露朝首脳会談 北朝鮮「米けん制」確認 伝統的友好を強調」
「モスクワ宣言 在韓米軍撤退盛る」
「米軍撤退盛り込み予想外 韓国側は当惑」
総連系の読者を気にしなくてよい読売は北朝鮮に関して好きなことが書けます。まず、会談後の談話から引っ張ってきた「2003年までミサイル発射凍結」という情報を見出しにしています。開発凍結しなかったばかりでなく2003年以降はミサイル発射するというこの意思表示は、ミサイルの開発状況・線表を暗示するとともに、今まで朝日が垂れ流していた、北朝鮮ミサイルは脅威でない(そのため米国ミサイル防衛構想は不要)という根拠を崩してしまう情報です。また、宣言から今まで宣言のような「ミサイル脅威を口実にすることには根拠がない」、「TDMがアジアの軍事的安定を損ねる」という表現が削除されています。このことを読売は指摘しています。朝日はいまだにミサイル脅威否定論とTDM不要論を貫いていますので、これらの時系列的な変化は黙殺しています。
また、在韓米軍撤退に宣言がふれたことについても朝日は黙殺していますが、読売は韓国側の反応を含めて書いています。国軍を尊敬し、在韓米軍が重要であることを国民のほとんどが認識している軍事国家、韓国で在韓米軍撤退はナーバスな話題です。日本では在日米軍を強姦しかできない悪の権化のように仕立てている朝日も在韓米軍を同じように扱うことはできません。かといって日本の在日米軍批判で洗脳している読者の手前、在韓米軍が必要かのような論調もできません。かくして、在韓米軍にたいする宣言の内容と韓国政府の対応は黙殺の対象となります。韓国人は日本の戦争反対を叫ぶ平和民族であると偽り続けなければならない朝日の宿命です。
北朝鮮ネタは読売の方がタブーがないぶん好きなことを書けます。朝日は朝鮮人読者のためにもジョンイル君単独インタビューで逆転ホームランを放ってもらいたいものです。
これは メッセージ 1426 (nankovy さん)への返信です.