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これもまた日本発で忙しい!

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2001/07/29 11:15 投稿番号: [1381 / 28311]
読売7月29日岡崎久彦氏の「地球を読む」“干渉、中国外交の一部に”(要旨)
① 吉田首相が占領中「戦没者の慰霊祭等への公人参拝差し支えなし」という占領軍の許可を得て公式参拝をして以来吉田四回、岸一回、池田五回佐藤十一回、田中五回と続いた。
② 戦犯合祀の問題は昭和三十三年頃戦争裁判の刑死者は日本国内法の犯罪者でなく戦争の犠牲者と考えるという事で当時の左右社会党を含む国会の全員一致で決定された。この当時は中国から何の抗議もなく五十四年の大平、五十五、六年の鈴木参拝も問題は生じなかった。
③ 中曽根時代に「自虐史観」の端緒となる教科書問題が起こったが[A級戦犯合祀]の批判はなく中曽根首相の参拝は五十八、九年も問題なく行われた。
④ 昭和六十年「戦後の総決算」を標榜した中曽根に対し朝日新聞が靖国問題を「中国が厳しい視線で凝視している」と書き人民日報が靖国参拝に反対の日本国内の動きを報道し、互いに相手国を引用しあうようになり社会党訪中時、社会党と中国は公式参拝反対に同意し以後中曽根は参拝出来なくなった。
⑤ 今年もまた昭和六十年と同じゲームが繰り返されているが情勢は前と違う
  △中国外交の恫喝的やり方が国際的に見え透いてきた。(米偵察機衝突事件、李登輝訪日訪米ビザ問題)
  △三年前の江沢民訪日以来日本世論の対中観が大きく変わり、教科書問題にたいする日本国民、世論の対応に現れている。
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