>フセイン裁判‥
投稿者: yatiyochan 投稿日時: 2004/07/04 21:42 投稿番号: [13447 / 28311]
>>この特別法廷に十分な正当性があるか、という問題もある。法廷は米英占領下で設けられたものだ。旧政権の犯罪を本格的に裁くのは、本来なら選挙で選ばれた国民の代表によってつくられた法廷であるべきだろう。
>▲この社説の文面を、太平洋戦争の東京裁判にそのまま当てはめてみることは、朝日としては出来るだろうか?
たぶん東京裁判だったら朝日は手のひらを返したように米国寄りの社説に転換しただろう。東京裁判は多くの問題を提起した。戦勝国によって一方的に裁かれた裁判であり、日本国民の意思など微塵にも考慮されなかった裁判である。同じ植民地主義を実行しながら戦勝国だけが裁けるという根本的な問題。
東京裁判(極東軍事裁判)は、46年5月に開廷され、48年11月に判決が下り、はやくも翌12月に処刑が執行されている。
一方国内では46年11月に日本国憲法が制定、47年5月には施行されている。言うまでもなくこの憲法の原則には「基本的人権の尊重」とか「国民主権」が明記されているのだが、すでにこの憲法、出来たときから形骸化していた、というべきだろう。
もちろん当時の「朝日」が「旧政権の犯罪を本格的に裁くのは、本来なら選挙で選ばれた国民の代表によってつくられた法廷であるべきだろう」などと正論を吐いたことはなかった。
これは メッセージ 13437 (asahi_comlink さん)への返信です.
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