歴史教科書問題〜今日の紙面から〜
投稿者: nonora 投稿日時: 2001/07/10 17:34 投稿番号: [1264 / 28311]
今日は、ちょこちょことかいつまんで。
まず1面見出し。
『歴史教科書 誤り2ケ所』
他紙が、修正要求を退けたことを「メイン」にしているのに対して、
朝日新聞は誤りがあった事を「メイン」に考えている様です。
今回の「事件」で問題となるのは、修正要求を事実上退けたことにあります。
しかし朝日新聞は誤りがあった事を問題視している。
この誤りがあるという事実は、これまでの報道ですでに明らかになっていたので、
この見出しをつけた朝日新聞のセンスは「いまいち」で「的外れ」です。
この見出しのつけかたで朝日新聞が何をまず第一に主張したいのかがはっきりしました。
「中国、韓国様のおっしゃられる通り、日本の教科書には誤りがありました。」
まぁ、簡単に言えばこういうことですね。
ほとんどの修正要求がしりぞけられた、、、これがニュースだと思うのですが、
朝日新聞の着眼点では、誤りがあったという事実を重視しています。
このあたりは、中国様、韓国様を利用して日本を貶めたい朝日新聞独特の視点、といえるでしょう。
そういった独特の視点を紹介しているという意味で「高性能」なのかもしれません。
2面(総合面)の解説記事には『結論への理由付け苦心』とあります。
ようするに苦しい政府の中韓両国への返答という事を強調したいようですが、
そこには事実による裏付けは全く無く、
『あらかじめ固まっていた「誤りとはいえない」という結論にいたる理由付けに苦心したようだ』
と、
「ようだ」などと、あくまでも朝日新聞記者の主観でのみしか、
「理由付け苦心」の「理由付け」はありません。
3面(総合面)「時時刻刻」でも、修正要求をけったおかげで「アジア外交手詰まり」になった、、、
というトーンの記事が掲載されていますが、
アジアといっても中国、韓国両国のみで、その他の東南アジア各国については完全無視です。
朝日新聞の地理の教科書では中国韓国だけがアジアなのでしょう。
さらに興味深いのが、すべての検討結果の要旨。
中国の要求分
○すべて扶桑社←ボールド体
と、「すべて扶桑社」を強調している点。
あぁ、、、朝日新聞はここまで扶桑社の「新しい歴史教科書」を憎んでいるのね、、、
なーんて、感慨深く観察させていただきました(笑)
「報道」というモノを考えた時、冷静にデータを提示する事が、その一番の役割でしょう。
諸外国の「クウォリティーペーパー」と呼ばれる各紙は、まずデータの提供に主眼においています。
しかし、朝日新聞にはそのデータに「朝日新聞的主観」という色がついていて、
一読しただけではそのデータの「本来の姿」がわからなくなっています。
すべての検討結果の要旨が掲載されている事は評価できますが、
例えば第3社会面に掲載されている「市民団体が抗議集会」という記事にしても、
確かにこうした抗議集会を開いた市民団体がある一方で、
昨日のニュース番組でも紹介されていたように、
案外冷静な一般市民も多いわけで、朝日新聞が提示する「データ」は、どうも怪しい。
結局。
中国、韓国様はこんなに怒ってますよー。
だから中国、韓国様の言う通りにしなくてはいけませんよー。
今日の紙面の主張するところは、こんなところでしょう。
こうした主張を入れることが「報道」なのかどうか、、、
僕はちょっとちゃうんちゃう?と、思います。
こうしたイデオロギーがかかわる問題こそ、冷静に様々な記事を紹介して欲しいです。
まず1面見出し。
『歴史教科書 誤り2ケ所』
他紙が、修正要求を退けたことを「メイン」にしているのに対して、
朝日新聞は誤りがあった事を「メイン」に考えている様です。
今回の「事件」で問題となるのは、修正要求を事実上退けたことにあります。
しかし朝日新聞は誤りがあった事を問題視している。
この誤りがあるという事実は、これまでの報道ですでに明らかになっていたので、
この見出しをつけた朝日新聞のセンスは「いまいち」で「的外れ」です。
この見出しのつけかたで朝日新聞が何をまず第一に主張したいのかがはっきりしました。
「中国、韓国様のおっしゃられる通り、日本の教科書には誤りがありました。」
まぁ、簡単に言えばこういうことですね。
ほとんどの修正要求がしりぞけられた、、、これがニュースだと思うのですが、
朝日新聞の着眼点では、誤りがあったという事実を重視しています。
このあたりは、中国様、韓国様を利用して日本を貶めたい朝日新聞独特の視点、といえるでしょう。
そういった独特の視点を紹介しているという意味で「高性能」なのかもしれません。
2面(総合面)の解説記事には『結論への理由付け苦心』とあります。
ようするに苦しい政府の中韓両国への返答という事を強調したいようですが、
そこには事実による裏付けは全く無く、
『あらかじめ固まっていた「誤りとはいえない」という結論にいたる理由付けに苦心したようだ』
と、
「ようだ」などと、あくまでも朝日新聞記者の主観でのみしか、
「理由付け苦心」の「理由付け」はありません。
3面(総合面)「時時刻刻」でも、修正要求をけったおかげで「アジア外交手詰まり」になった、、、
というトーンの記事が掲載されていますが、
アジアといっても中国、韓国両国のみで、その他の東南アジア各国については完全無視です。
朝日新聞の地理の教科書では中国韓国だけがアジアなのでしょう。
さらに興味深いのが、すべての検討結果の要旨。
中国の要求分
○すべて扶桑社←ボールド体
と、「すべて扶桑社」を強調している点。
あぁ、、、朝日新聞はここまで扶桑社の「新しい歴史教科書」を憎んでいるのね、、、
なーんて、感慨深く観察させていただきました(笑)
「報道」というモノを考えた時、冷静にデータを提示する事が、その一番の役割でしょう。
諸外国の「クウォリティーペーパー」と呼ばれる各紙は、まずデータの提供に主眼においています。
しかし、朝日新聞にはそのデータに「朝日新聞的主観」という色がついていて、
一読しただけではそのデータの「本来の姿」がわからなくなっています。
すべての検討結果の要旨が掲載されている事は評価できますが、
例えば第3社会面に掲載されている「市民団体が抗議集会」という記事にしても、
確かにこうした抗議集会を開いた市民団体がある一方で、
昨日のニュース番組でも紹介されていたように、
案外冷静な一般市民も多いわけで、朝日新聞が提示する「データ」は、どうも怪しい。
結局。
中国、韓国様はこんなに怒ってますよー。
だから中国、韓国様の言う通りにしなくてはいけませんよー。
今日の紙面の主張するところは、こんなところでしょう。
こうした主張を入れることが「報道」なのかどうか、、、
僕はちょっとちゃうんちゃう?と、思います。
こうしたイデオロギーがかかわる問題こそ、冷静に様々な記事を紹介して欲しいです。
これは メッセージ 1262 (fukky_takky さん)への返信です.