だから日本にどうしろと?
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2004/02/19 17:46 投稿番号: [12391 / 28311]
船橋洋一コラム「かまし、おどし、ぼかし、おしるし」
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200402190181.html
>拉致問題を解決する手がかりをつかむため平壌を訪れた日本の外交官たちを北朝鮮政府はゼロ回答で帰した。約1年4カ月ぶりの日朝政府間協議だったが、不発に終わった。先週のコラムで「新展開が生まれるかも知れない」と書いたが、見通しが甘かった。北朝鮮にもそれなりの外交論理があるはずだ。ただ、この国の外交は、体制生存のための忍術でしかない。今回もいくつかの忍法を駆使した。
▲国際通のセンセイも「見通しが甘かった」でありますか。まあセンセイの忍法破り術(日本にどうしろ)に期待しましょう。
■忍法「かまし」の術
北朝鮮側は、拉致の被害者5人を北朝鮮に連れ戻さなかったことについて「裏切ったのは日本だ」と激しく日本側を責め立てた。金正日国防委員長個人の怒りをぶちまけた格好である。被害者が家族8人の帰国を前提に訪朝する「出迎え案」には触れずじまい。安否不明の被害者10人の真相究明も「解決済み」の一点張りだった。最後に登場した姜錫柱第1外務次官は、開口一番「制裁法案を通してから来たのですね」と挑んだ。まずは一発、かます。訪朝2日前に成立した改正外国為替・外国貿易法のことだ。北朝鮮への経済制裁を日本独自の判断でできるようにする法改正である。姜氏はその後、戦前の日本の朝鮮人強制連行を非難した。
■忍法「おどし」の術
今後も拉致問題を6者協議に持ち出すようなら、日本が協議に参加すること自体を拒否すると脅す。中国、韓国、ロシアともこの問題で6者協議が脱線するのは困ると思っている、と北朝鮮は読む。6者協議がうまくいかなければ、それは拉致問題で居丈高な要求をする日本の責任、と言い立てればいい。
■忍法「ぼかし」の術
拉致問題に照準を合わせることで核問題をぼかしてしまう。日本の世論を拉致問題一色に仕向けつつ、時折、拉致問題で柔軟姿勢の気配を見せ、日本側の足並みを乱す。関心が「核より拉致」に傾く日本の世論を逆手にとって、核問題での日米間の協調を揺さぶる。かと思うと一転、外為法の改正をやり玉に挙げ、拉致問題「進展」に急ブレーキをかける。
■忍法「おしるし」の術
今回、北朝鮮が日本側の政府間協議の求めに応じたのは、その前に中国の王毅外務次官が訪朝し、日朝間での拉致問題の協議を促したことも関連しているだろう。北朝鮮は中国の言いなりにはならない。ただ、「ハイハイ、あなたの言う通りやりましたよ」とのアリバイづくりだ。「おしるし」と言ってもいい。「ただ、こちらの言うことも聞いてくれますね」と中国にクギを刺すことも忘れない。
▲忍法よりヤクザの手法でしょうねセンセイ。だからといって、いったい何のための「おさらい」なのでありますか。だから日本にどうしろと?
>北朝鮮の忍術の限界もまた明らかになった。一時、相手を眩(くら)ますことはできても、それはあくまで戦術的な得点にすぎない。北朝鮮側が02年10月、極秘のウラン濃縮計画の存在を問いただした米代表団に対してそれを認めた(現在は否定)のは、開き直って、核保有国もどきの脅しをかけようとの戦術的な計算だったかもしれない。そうだとすれば戦略的にはとんだ計算違いだった。北朝鮮の最大の弱みは、「核」をカードにすること以外、戦略がないことである。忍術から戦略は生まれない。
▲北に戦略があろうがなかろうが、だから日本にどうしろと?
>平壌協議は「シナリオなき外交」のそしりを免れない。しかし、それは北朝鮮の強さではなく弱さをさらけ出す結果ともなった。
▲北の強さだろうが弱さだろうが、だから日本にどうしろと?
▲「しかし、だからといって…」シナリオが朝日の戦略。今後どう反省汁も言わず、忍法破りの術も伝授せずドロン。
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200402190181.html
>拉致問題を解決する手がかりをつかむため平壌を訪れた日本の外交官たちを北朝鮮政府はゼロ回答で帰した。約1年4カ月ぶりの日朝政府間協議だったが、不発に終わった。先週のコラムで「新展開が生まれるかも知れない」と書いたが、見通しが甘かった。北朝鮮にもそれなりの外交論理があるはずだ。ただ、この国の外交は、体制生存のための忍術でしかない。今回もいくつかの忍法を駆使した。
▲国際通のセンセイも「見通しが甘かった」でありますか。まあセンセイの忍法破り術(日本にどうしろ)に期待しましょう。
■忍法「かまし」の術
北朝鮮側は、拉致の被害者5人を北朝鮮に連れ戻さなかったことについて「裏切ったのは日本だ」と激しく日本側を責め立てた。金正日国防委員長個人の怒りをぶちまけた格好である。被害者が家族8人の帰国を前提に訪朝する「出迎え案」には触れずじまい。安否不明の被害者10人の真相究明も「解決済み」の一点張りだった。最後に登場した姜錫柱第1外務次官は、開口一番「制裁法案を通してから来たのですね」と挑んだ。まずは一発、かます。訪朝2日前に成立した改正外国為替・外国貿易法のことだ。北朝鮮への経済制裁を日本独自の判断でできるようにする法改正である。姜氏はその後、戦前の日本の朝鮮人強制連行を非難した。
■忍法「おどし」の術
今後も拉致問題を6者協議に持ち出すようなら、日本が協議に参加すること自体を拒否すると脅す。中国、韓国、ロシアともこの問題で6者協議が脱線するのは困ると思っている、と北朝鮮は読む。6者協議がうまくいかなければ、それは拉致問題で居丈高な要求をする日本の責任、と言い立てればいい。
■忍法「ぼかし」の術
拉致問題に照準を合わせることで核問題をぼかしてしまう。日本の世論を拉致問題一色に仕向けつつ、時折、拉致問題で柔軟姿勢の気配を見せ、日本側の足並みを乱す。関心が「核より拉致」に傾く日本の世論を逆手にとって、核問題での日米間の協調を揺さぶる。かと思うと一転、外為法の改正をやり玉に挙げ、拉致問題「進展」に急ブレーキをかける。
■忍法「おしるし」の術
今回、北朝鮮が日本側の政府間協議の求めに応じたのは、その前に中国の王毅外務次官が訪朝し、日朝間での拉致問題の協議を促したことも関連しているだろう。北朝鮮は中国の言いなりにはならない。ただ、「ハイハイ、あなたの言う通りやりましたよ」とのアリバイづくりだ。「おしるし」と言ってもいい。「ただ、こちらの言うことも聞いてくれますね」と中国にクギを刺すことも忘れない。
▲忍法よりヤクザの手法でしょうねセンセイ。だからといって、いったい何のための「おさらい」なのでありますか。だから日本にどうしろと?
>北朝鮮の忍術の限界もまた明らかになった。一時、相手を眩(くら)ますことはできても、それはあくまで戦術的な得点にすぎない。北朝鮮側が02年10月、極秘のウラン濃縮計画の存在を問いただした米代表団に対してそれを認めた(現在は否定)のは、開き直って、核保有国もどきの脅しをかけようとの戦術的な計算だったかもしれない。そうだとすれば戦略的にはとんだ計算違いだった。北朝鮮の最大の弱みは、「核」をカードにすること以外、戦略がないことである。忍術から戦略は生まれない。
▲北に戦略があろうがなかろうが、だから日本にどうしろと?
>平壌協議は「シナリオなき外交」のそしりを免れない。しかし、それは北朝鮮の強さではなく弱さをさらけ出す結果ともなった。
▲北の強さだろうが弱さだろうが、だから日本にどうしろと?
▲「しかし、だからといって…」シナリオが朝日の戦略。今後どう反省汁も言わず、忍法破りの術も伝授せずドロン。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.