選択の深層
投稿者: nonora 投稿日時: 2001/07/05 15:12 投稿番号: [1236 / 28311]
下では「イデオロギー色」の強い問題について、、、朝日新聞の真骨頂です。
執筆者は政治部の木之本敬介記者です。
この中で紹介されている政治家さんの言葉を抜き出してみます。
民主党鳩山由紀夫代表
「小泉さんの非常に大きな欠点が最近わかった。過去をすべてあいまいにしてきている。
靖国問題はその象徴だ。」
中曽根康弘元首相
「体の中に国家がある。いざという時は体がうずく」
自民党加藤紘一元幹事長
「いま一番根っこにあるのは国家の夢の喪失だ。日本人のアイデンティティーとほこりを論じる時だ。」
「日本は排外的になっている。自分に自信が無いと外に文句を言うものだ」
ハト派を自認する野中広務氏(どんな肩書きだ、、、ハト派を自認って)
「最近の日本は怖い。胴震いするときがある」
「戦前に似たような状況を生み出してしまうんじゃ無いか」
続いて、記事の中で、具体的な批判をしている記述を抜き出していきましょう。
『戦没者を慰霊するやむにやまれぬ「心」について、首相は繰りかえし強調する。
しかし、対中、対韓外交や歴史認識をめぐる「論理」をかたることはない。』
、、、
、、、
あらら、、、無いっす、、、(笑)
具体的に批判している部分は、これだけです。
あとは、政治家さんの言葉を抜き出して切り張りし、そこにちょっとした意見を付帯しているだけ。
この「パッチワーク」はいただけないですね。
結局、
『「戦前に似たような状況を生み出してしまうんじゃ無いか」と懸念する。』
という野中さんの言葉を書きたいが為に、こうした「パッチワーク」をしたと。
小泉政権は右翼政権で戦前回帰を目指している。
国民の皆様、騙されてはいけません、、、
これが、率直に言いたい事であり、そのための「パッチワーク」なわけです。
さて、振り返って考えてみましょう。
このシリーズのタイトルは、、、「選択の深層
2001参院選」ですよね。
あらら?選択の深層をさぐっていますかねぇ、、、この連載で(笑)
中はまぁ、それなりにですが、、、上、下とも、選択の深層をさぐるというのとは、ちょっと違いますね。
結びで、有権者の新たな選択の始りでもある、、、などとしていても、
選択の深層をさぐっていたのかどうか?
また、その選択肢をきちんと示しているのかどうか?
あたくしには、ちょっと、その点については、疑問というか、できてないと、思います。
3回シリーズの割には、内容があまり無かった、、、というのが、僕の印象ですね。
とりあえず、、、木之本記者さん、、、パッチワークはやめましょう(笑)
これは メッセージ 1235 (nonora さん)への返信です.
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