国際政治通の前のめり
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2004/01/16 08:47 投稿番号: [12039 / 28311]
船橋洋一コラム「漁師後継者
二十歳の春 」
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200401150178.html
>午前11時。成人式が礼文町民活動総合センターで開かれた。「成人者名簿」には43人の名前が記されていたが、実際は35人。3分の1がこの日のために帰島した。何人かがこの朝の欠航で出席できなくなった。式の前、町役場の担当者が説明した。「国歌斉唱、これはウチの町はやります」
国歌斉唱、町長の式辞、誓いの言葉、記念品贈呈、町議会議長の来賓祝辞、答辞と式はつつがなく執り行われた。最近の成人式取材は事件警戒取材だと聞いていたが、拍子抜けするほどみな折り目正しかった。
▲「国歌斉唱」…「拍子抜けするほどみな折り目正しかった」ではなんだかなぁの早野透ちゃんから反抗は若者の特権とのツブヤキが聞こえそう。
>…時化(しけ)てきた。悪いことに縄が切れた。戻ることにする。100枚の縄のうち引き揚げたのは20枚だけ。それでも釣り上げた鱈は50本を数えた。午前9時半、帰港した。祖父と母親も加わり、家族総出で箱詰め作業に取りかかった。陸上でのこうした補助作業を行う人々を岡手(おかて)と呼ぶ。漁業は漁師だけではできない。岡手がいる。人手がいる。
▲危険な仕事に直面する若者にはあまったれ騒動は無縁なものなのだろう。
>一男さんは言った。「なぜ、漁師になったか? 船好き、海好き、魚好きだから。いすに座った仕事したくない。それに、(漁に)行くか、行かないか、全部、自分で決める。そこがいい」 後継者と聞くと、コーケーシャと聞こえる。ケータイと同じようにそこには新たな実体を映し出す響きが込められているように感じる。それはかつての「金の卵」よりさらにありがたみのある言葉なのだ。
▲これも事実。礼文島まで持ち出さなくてもつらい労働をともなう職種ではどこでもコーケーシャ難。
>礼文町は、ずいぶん前から漁民後継者に磯舟を買うための奨励金を出している。該当者が1人もいない年もある。岡本兄弟にも一昨年、支給された。2人はウニ捕りのための磯舟を買った。香深漁協では、冷凍工場などの水産加工に中国人労働者を実習生扱いで迎え入れている。瀋陽からである。ただ、規制がやかましくて数を増やせない。「年間10人前後は欲しいのだが」と秋元真澄同組合参事は漏らした。それでも最初は白い目で見られた中国人採用もようやく受け入れられつつある。女性労働者のうち2人が島民と結婚した。
▲なんだ、結論の中国人労働者のセールスが言いたくて国歌斉唱ヨイショでありましたか。犯罪ではなく働いてくれるひとはたしかに歓迎。豪雪地帯への韓国からの嫁は韓国が豊かになった今でも続いているのか。しかし、だからといって、この人たちの将来の権利・国籍や日本人との共生のあり方等冷徹な国際通の船洋センセイ、EUで今起こっている問題を踏まえたうえお得意のプラス・マイナスを評価したのでありますか?
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200401150178.html
>午前11時。成人式が礼文町民活動総合センターで開かれた。「成人者名簿」には43人の名前が記されていたが、実際は35人。3分の1がこの日のために帰島した。何人かがこの朝の欠航で出席できなくなった。式の前、町役場の担当者が説明した。「国歌斉唱、これはウチの町はやります」
国歌斉唱、町長の式辞、誓いの言葉、記念品贈呈、町議会議長の来賓祝辞、答辞と式はつつがなく執り行われた。最近の成人式取材は事件警戒取材だと聞いていたが、拍子抜けするほどみな折り目正しかった。
▲「国歌斉唱」…「拍子抜けするほどみな折り目正しかった」ではなんだかなぁの早野透ちゃんから反抗は若者の特権とのツブヤキが聞こえそう。
>…時化(しけ)てきた。悪いことに縄が切れた。戻ることにする。100枚の縄のうち引き揚げたのは20枚だけ。それでも釣り上げた鱈は50本を数えた。午前9時半、帰港した。祖父と母親も加わり、家族総出で箱詰め作業に取りかかった。陸上でのこうした補助作業を行う人々を岡手(おかて)と呼ぶ。漁業は漁師だけではできない。岡手がいる。人手がいる。
▲危険な仕事に直面する若者にはあまったれ騒動は無縁なものなのだろう。
>一男さんは言った。「なぜ、漁師になったか? 船好き、海好き、魚好きだから。いすに座った仕事したくない。それに、(漁に)行くか、行かないか、全部、自分で決める。そこがいい」 後継者と聞くと、コーケーシャと聞こえる。ケータイと同じようにそこには新たな実体を映し出す響きが込められているように感じる。それはかつての「金の卵」よりさらにありがたみのある言葉なのだ。
▲これも事実。礼文島まで持ち出さなくてもつらい労働をともなう職種ではどこでもコーケーシャ難。
>礼文町は、ずいぶん前から漁民後継者に磯舟を買うための奨励金を出している。該当者が1人もいない年もある。岡本兄弟にも一昨年、支給された。2人はウニ捕りのための磯舟を買った。香深漁協では、冷凍工場などの水産加工に中国人労働者を実習生扱いで迎え入れている。瀋陽からである。ただ、規制がやかましくて数を増やせない。「年間10人前後は欲しいのだが」と秋元真澄同組合参事は漏らした。それでも最初は白い目で見られた中国人採用もようやく受け入れられつつある。女性労働者のうち2人が島民と結婚した。
▲なんだ、結論の中国人労働者のセールスが言いたくて国歌斉唱ヨイショでありましたか。犯罪ではなく働いてくれるひとはたしかに歓迎。豪雪地帯への韓国からの嫁は韓国が豊かになった今でも続いているのか。しかし、だからといって、この人たちの将来の権利・国籍や日本人との共生のあり方等冷徹な国際通の船洋センセイ、EUで今起こっている問題を踏まえたうえお得意のプラス・マイナスを評価したのでありますか?
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.