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朝日な民主主義の大義

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/12/12 08:34 投稿番号: [11777 / 28311]
社説2「ブッシュ警告――台湾問題は時間がいる」
http://www.asahi.com/paper/editorial20031212.html

>来年春の総統選挙をにらんで「住民投票」を前面に打ち出している台湾の陳水扁総統を厳しく批判したものだ。米大統領が、中国首脳と並んだ公開の場で台湾の指導者を批判するのは異例のことである。米大統領が警告したのは、総統選挙と同時に行う予定の「台湾を標的にした中国のミサイル撤去」の賛否を問う住民投票だ。陳氏はさらに、中国大陸で46年に制定された中華民国憲法を廃棄し、06年には住民投票を実施して新憲法を制定、08年北京五輪の直前に施行する考えも示している。

▲中国のミサイル撤去要求と新憲法の住民投票に「私たち」のご意見スルー?台湾の生存権と民主主義のシンボル住民投票。まさにアサピー君向きのテーマだが。

>もちろん、「ミサイル撤去」の投票結果が中国に影響を与えるとは思えない。当初は陳氏が劣勢だった選挙戦は、住民投票を持ち出したことにより、野党候補と互角のところまで盛り返した。「住民投票」は総統選に向けた選挙戦術の色が濃い。

▲中国のミサイル撤去に効果がない、陳氏の選挙戦術。それが住民投票に反対理由?

>ブッシュ大統領は、台湾の民主主義を評価し、台湾の防衛のため「何でもする」と語ったことすらある。その大統領が陳氏の動きにブレーキをかけたのは、経済関係だけでなく、北朝鮮の核問題や反テロで助け合うまでに発展した中国との関係を重視し、中国側に配慮したためだ。それだけでなく、中台関係の緊迫化はイラクと北朝鮮で手いっぱいの米国の望むところではない。ブッシュ氏は火種が大きくならないうちに先手を打ったのだろう。

▲いつもの「ブッシュは悪い、台湾の民主主義の大義に反する」の出番だが。

>85年のレーガン米大統領の勧告をきっかけに、台湾は民主化の道を歩み始めた。大陸統治という虚構を前提とした憲法を改めたり、住民投票をしたりするのは、「民主化の進化」かもしれないが、中台の政治的な距離は広がらざるをえない。

▲いつもと違う歯切れの悪さ。「民主化の進化」がいけませんか?ミヤンマー、フィリピン、インドネシアへの声高な民主化要求は何処へ。「民主化」は良いが「民主化の進化」はいけない珍奇な理屈。

>だが、台湾から大陸への投資は急速に増えており、上海を中心に50万人とも100万人ともいわれる台湾住民が大陸で働いているなど、民間交流が進んでいる。海峡両岸関係の急変は台湾住民だけでなく、多くの隣人も望むところではない。台湾統一をめざす中国にとっても、総統選を冷静に見守ることが、台湾住民の中国への信頼と安心感を育てることになるのではないか。両岸関係の将来は、人的・経済的交流が増え、平和的な雰囲気が保たれるなかで、時間をかけて話し合うしかあるまい。

▲結局「私たち」の国のミサイル容認、民主化求めず、台湾の「民主化の進化」にブレーキでチョン。
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