「賞味するだけの人」=朝日新聞
投稿者: the_asahi_as_a_nuisance 投稿日時: 2003/12/01 17:56 投稿番号: [11700 / 28311]
12月1日読売新聞朝刊
編集手帳より引用
>人は肉に舌鼓を打ちながら、動物を自らの手で傷つけることを恐れている。見ようでは残酷でもある闘牛のなかに、人間の偽善と身勝手を暴露する儀式を見たのはスペインの哲学者、オルテガ・イ・ガセットである。
>おいしいものを作り出す労苦は他人にゆだね、自分は賞味する人、動物をかわいがる心優しき者でいたい。うわべを取り繕ったきれい事の日常を、闘牛が暴くのだという。
>「肉」を「平和」に置き換えれば、去来するものはほろ苦い。放置すればテロリストの基地になるイラクの復興を巡って国内からは、「米国に任せて深入りするな」という声も聞かれる。労苦は人の手に、平和の美味はわが口にーーーそう語るのと大差はあるまい。
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>危険な場所の復興支援だから、相応の装備を整えて自衛隊が手伝うのである。そら見たことか、危ないイラクからは距離を置くがいいと「賞味するだけの人」は言うだろう。眠れる二人には手向けたくない言葉である。
読売のほうが断然説得力ありますね。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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