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今そこにある危

投稿者: yatiyochan 投稿日時: 2003/11/22 14:28 投稿番号: [11621 / 28311]
>   ■テロ拡散――元を断つことを考えよ   (朝日   22日社説
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

>   トルコばかりではない。2週間前にはサウジアラビアのリヤドでも外国人居住区が襲われた。イラク国内からその周辺国へと、テロは間違いなく広がっている。

  それを言うならアフガニスタンもそうだし、パレスチナこそテロの「メッカ」でしょう。

>   いつどこで起きるかわからない。軍事力で抑え込もうとしても難しい。それがテロだ。アルカイダをはじめとするテロ集団は、その手段を駆使して世界中に不安をまき散らし、秩序を撹乱(かくらん)させようとする。どんな政治的、宗教的な動機があろうと、こんな無差別殺人は絶対に許されない。

  まさか「許せるものもある」、なんて書けないもんね。

>   ブッシュ米大統領も今回の事件直後に「テロとの戦いを勝ち抜く決意を米英は共有する」と力を込めた。テロとの戦いに勝たなければならないのは、その通りだ。しかし、問題は勝つための方法である。

  はあ?

>   米英両国がイラク戦争に踏み切ろうとしたとき、私たちはこの大義に乏しい戦争がテロを抑え込むどころか、逆に拡散させる恐れを繰り返し指摘した。残念ながら現実はその通りになりつつある。

  じゃ、フセイン政権を残すことは世界平和のためにも、イラク国民にとっても、必要だったと言い切れる?

  フセイン政権はテロの温床、テロの拡散にはならなかった、と断言できる?

>   テロとの戦いを言うなら、まずイラク政策のゆがみを正すことを一つの出発点とすべきである。

  イラク政策のゆがみ?   でてきたな『世界』(岩波書店)の常套用語。  

>   来年の大統領選挙をにらむブッシュ氏は失敗を認めたくないのだろう。だがイラクの戦後処理の難しさを見誤り、フセイン政権の残党だけでなくイラク内外の過激派に聖戦の口実を与えたのは、ほかならぬ米国自身だったのではないか。

  テロの原因はアメリカ自身ってことですか。「因果応報」ですね。じゃ先に石原都知事が田中外務省審議官宅に不審物が置いてあったのも田中の言動に原因がある、と言ったことも一理ある、ということか。

>   イラクの陰に隠れてしまったアフガニスタンではタリバーン勢力が復活する兆しを見せ、治安が悪化している。パレスチナも動かない。テロの根は伸び続けている。

  陰に隠れた、というのはあなたたちがニュースにしないだけでしょ?

  アフガンではカルザイ政権のもとで復興が続いているが、アメリカの関与が有る無しに一向にテロが収まらないのが現状。小競り合いぐらいならパレスチナでは日常茶飯事。

>   テロにたじろいではならないが、テロとの長い戦いに勝つにはテロリストを抑え込むだけでは足りない。政治、経済、社会のあらゆる領域でテロの根を枯らせる賢い戦略、戦術が要る。

  テロの根を枯らせる賢い戦略、戦術ですって?   

  パレスチナを見れば解るとおり、それがどれだけ困難なことか。

  やはり戦後アメリカの核の傘の中にいて平和を謳歌してきた新聞社には宗教対立・民族対立の現実なんて見えないらしい。

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