軍隊の力ではなく構想の力
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2003/11/22 11:18 投稿番号: [11619 / 28311]
11月22日付■《天声人語》
http://www.asahi.com/paper/column20031122.html
>40年前のきょう暗殺されたはずのケネディ元米大統領はまだ生きている。英雄神話につきものの「うわさ」が彼についても流れる。一説では、テキサス州の老人施設で暮らしているらしい。彼にインタビューをすると、こんな具合だろうか。
>まずイラク戦争について。「わが国の軍事力は、決して最初に手を出すためには使われないだろう。これは、弱さの告白ではなく、力の表明であり、われわれの国家的伝統である」。先制攻撃や予防的攻撃はしないという伝統を破った、と落胆しているかのようだ。
▲フムフム、「先制攻撃や予防的攻撃はしないという伝統」ねぇ??
天声人語どの、ハーバード大学の先生がこんなこと言っていますけど(わら
◇論争 ブッシュ政権の国家安全保障戦略
―正しい脅威戦略認識と間違った手br>http://www.foreignaffairsj.co.jp/intro/0311debate.htm
// -- -
・・・ だがそれにしても、ブッシュ政権はあまりにも多くの論争を引き起こしている。現政権が間違っていると思う点をいくつか指摘しよう。一つは、先制攻撃ドクトリンを文書に盛り込んだことだ。先制攻撃は国際政治における現実であり、ブッシュ政権が始めたわけではない。クリントン政権は九四年に北朝鮮の寧辺の核施設の攻撃を計画していたが、これを実行していれば、間違いなく先制攻撃になっていた。「差し迫った脅威が問題をつくり出すのを阻止すること」が先制攻撃だ。だが、ブッシュ政権はこれを拡大解釈して、「それほど差し迫っていない深刻な脅威への対応が手遅れにならないように行動を起こす」予防攻撃のことを、先制攻撃と表明してしまった。
-- -//
>彼の言葉は『ケネディ語録』(しなの出版)から引用した。キューバ危機など東西冷戦の頂点をくぐり抜けていく時代である。対テロ戦争がいわれる現代とは背景が違う。危機を克服したケネディの言葉には美しすぎる面があるにせよ、底に流れる世界観は顧みる価値があるだろう。
▲キューバ危機といえば、そりゃあ軍事力による威圧と違いまっか(わら
◇アサピーな JCA いわく
http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2002/cuba.html
// -- -
ソ連がキューバに核ミサイル基地を設けたことを知った米国(ケネディ政権)が、ミサイルの即時撤去を要求する一方、キューバを海上封鎖することを通告した。
これが受け入れられなければ、米国によるキューバ空爆か侵攻が必至であり、最悪の場合には核戦争に至ると推測されたのである。ソ連(フルシチョフ首相)は最終的に譲歩し、ミサイルは撤去された。
・・・ 米ソ両国は政治的犠牲を払ってでも対決を回避することに努力したというのが、真相のようだ。
-- -//
>彼は「軍隊の力でなく構想の力で」とも語った。いま直面する危機に必要とされるのも、まさに「構想の力」ではないか。
▲テロ組織とは違う見える敵に対するケネディ大統領の予測も、かなり危ないですけど・・・。
「この破局が起こり得た可能性-ケネディー大統領は「3分の1から2分の1の間」と予測した」
http://www.qmss.jp/qmss/text/supplements/cuba-crisis/cuba-crisis.htm
▲天声人語どの、非難するなら、せめてこんな具合に(わら
◇アメリカは国際社会の信頼を失っている
http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/CFR-Interview/brzezinski.htm
▲本日の「軍隊の力ではなく構想の力」のお手本は、イスラエルに隣接するイスラム国レバノンです(爆)。
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/031121/481/bei10511211908
A young boy's unit of Hezbollah group take part in a military parade to mark Al-Quds Day 'Jerusalem Day', in a suburb south of Beirut, Lebanon, Friday, Nov. 21, 2003, which is held to coincide with the last Friday of the holy Muslim fasting month of Ramadan.
http://www.asahi.com/paper/column20031122.html
>40年前のきょう暗殺されたはずのケネディ元米大統領はまだ生きている。英雄神話につきものの「うわさ」が彼についても流れる。一説では、テキサス州の老人施設で暮らしているらしい。彼にインタビューをすると、こんな具合だろうか。
>まずイラク戦争について。「わが国の軍事力は、決して最初に手を出すためには使われないだろう。これは、弱さの告白ではなく、力の表明であり、われわれの国家的伝統である」。先制攻撃や予防的攻撃はしないという伝統を破った、と落胆しているかのようだ。
▲フムフム、「先制攻撃や予防的攻撃はしないという伝統」ねぇ??
天声人語どの、ハーバード大学の先生がこんなこと言っていますけど(わら
◇論争 ブッシュ政権の国家安全保障戦略
―正しい脅威戦略認識と間違った手br>http://www.foreignaffairsj.co.jp/intro/0311debate.htm
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・・・ だがそれにしても、ブッシュ政権はあまりにも多くの論争を引き起こしている。現政権が間違っていると思う点をいくつか指摘しよう。一つは、先制攻撃ドクトリンを文書に盛り込んだことだ。先制攻撃は国際政治における現実であり、ブッシュ政権が始めたわけではない。クリントン政権は九四年に北朝鮮の寧辺の核施設の攻撃を計画していたが、これを実行していれば、間違いなく先制攻撃になっていた。「差し迫った脅威が問題をつくり出すのを阻止すること」が先制攻撃だ。だが、ブッシュ政権はこれを拡大解釈して、「それほど差し迫っていない深刻な脅威への対応が手遅れにならないように行動を起こす」予防攻撃のことを、先制攻撃と表明してしまった。
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>彼の言葉は『ケネディ語録』(しなの出版)から引用した。キューバ危機など東西冷戦の頂点をくぐり抜けていく時代である。対テロ戦争がいわれる現代とは背景が違う。危機を克服したケネディの言葉には美しすぎる面があるにせよ、底に流れる世界観は顧みる価値があるだろう。
▲キューバ危機といえば、そりゃあ軍事力による威圧と違いまっか(わら
◇アサピーな JCA いわく
http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2002/cuba.html
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ソ連がキューバに核ミサイル基地を設けたことを知った米国(ケネディ政権)が、ミサイルの即時撤去を要求する一方、キューバを海上封鎖することを通告した。
これが受け入れられなければ、米国によるキューバ空爆か侵攻が必至であり、最悪の場合には核戦争に至ると推測されたのである。ソ連(フルシチョフ首相)は最終的に譲歩し、ミサイルは撤去された。
・・・ 米ソ両国は政治的犠牲を払ってでも対決を回避することに努力したというのが、真相のようだ。
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>彼は「軍隊の力でなく構想の力で」とも語った。いま直面する危機に必要とされるのも、まさに「構想の力」ではないか。
▲テロ組織とは違う見える敵に対するケネディ大統領の予測も、かなり危ないですけど・・・。
「この破局が起こり得た可能性-ケネディー大統領は「3分の1から2分の1の間」と予測した」
http://www.qmss.jp/qmss/text/supplements/cuba-crisis/cuba-crisis.htm
▲天声人語どの、非難するなら、せめてこんな具合に(わら
◇アメリカは国際社会の信頼を失っている
http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/CFR-Interview/brzezinski.htm
▲本日の「軍隊の力ではなく構想の力」のお手本は、イスラエルに隣接するイスラム国レバノンです(爆)。
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/031121/481/bei10511211908
A young boy's unit of Hezbollah group take part in a military parade to mark Al-Quds Day 'Jerusalem Day', in a suburb south of Beirut, Lebanon, Friday, Nov. 21, 2003, which is held to coincide with the last Friday of the holy Muslim fasting month of Ramadan.
これは メッセージ 11618 (sagam_2001 さん)への返信です.