もっともだ
投稿者: hihunkougai 投稿日時: 2003/10/19 23:20 投稿番号: [11417 / 28311]
宇宙開発に“ムダ遣い”
対中ODA「無意味」
英誌エコノミスト社説
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エイズ、SARS対策に回せ
【ロンドン=蔭山実】「宇宙旅行に金を費やすのなら、諸外国の援助はもはや無意味だ」。
英誌エコノミストは十七日発売の最新号で、中国の有人宇宙船の打ち上げ成功を社説で取り上げ、中国が莫大(ばくだい)なコストのかかる宇宙開発を続けるのなら、海外からの政府開発援助(ODA)を受け取る必要はなく、諸外国は援助を打ち切るべきだと主張した。
社説によると、中国が今回の有人宇宙船の打ち上げにかけた費用は二十億ドル以上と推定され、中国が海外から受け取っている年間のODA総額十八億ドルにほぼ匹敵するという。また、ODAの大半は日本からの供与だと付け加えた上で、そうした援助にはもう意味がないと訴えている。
最近の米露の宇宙開発についても「不必要な宇宙探検」に莫大な費用が投入されていると皮肉っているが、「両国は少なくとも自らの資金を使っている。しかし、中国は他国の寛大さに頼っているだけだ」と批判した。
社説では、中国国内でも打ち上げコストを知れば反応は変わるかもしれないと指摘。インターネットの掲示板で中国の科学者が「もっとほかにやることがある」と意見を寄せたことを紹介し、エイズやSARS対策に費用を割くことができるはずだ、としている。
また、軍事的な側面にも言及し、「宇宙船の打ち上げに利用されたロケットは核弾頭を搭載できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)と実質的には何も変わらない」と主張。中国は湾岸戦争やアフガニスタンでの空爆などで米国の軍事技術に衝撃を受け、劣勢を盛り返すために軍備増強を図っているとし、今回の打ち上げは米国への中国流の警告でもあると指摘している。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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