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自身の「軽い議論」は

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/07/21 09:08 投稿番号: [10768 / 28311]
天声人語7月21日   −全文引用―
http://www.asahi.com/paper/column20030721.html

>軍人の率直な物言いに耳を傾けた方がいいときがある。とりわけ多数の兵士の命を預かる指揮官、責任の重大さにふさわしい冷めた目が必要とされる人の言葉には。

▲珍しく軍人の言葉に耳を傾けよとのお言葉。石破長官も某国国防委員長も最敬礼!

>新しく米中央軍司令官に就任したアビゼイド氏は、指揮官としての役割を強く意識しているようだ。先週の記者会見で「たいへん、たいへん重要なこと」と彼が強調したのは、イラクにいる米軍兵士がいつ故郷に帰ることができるかをはっきりさせることだった。自分の例を引きながらこう語った。
  「韓国に配属された私の息子は、12カ月で帰郷できると言われた。帰国便に乗る2日前、3カ月の延長を言い渡された。妻は泣いた」「娘の夫はアフガニスタンにいた。彼も2カ月の延長を言われた。娘は泣いた」。現地で不安を抱える兵士や待ちわびる家族の気持ちがわかっていることを強調したのだった。

▲任務期間変更は当たり前だが家族の気持ちも分かるとの自身の家族も引用したまっとうだがごく普通のメッセージ。

>その彼がイラクの現状をずばり「ゲリラ戦」だと語っている。「私たちはイラク全土でバース党の残党と戦っている。彼らは古典的なゲリラ攻撃を仕掛けてくる。密度は濃くない戦闘とはいえ、どう形容してもこれは戦争である」と。アビゼイド氏はレバノン系米国人で、中東問題の専門家でもある。ハーバード大学で修士号を取得、アラビア語も堪能だという。そんな経歴から、こんどの任務にぴったりと見る人も少なくない。

▲ハーバードで学位取得しようとネオコンだろうと現状はゲリラと米国との戦争状態に近いとの認識であろう。

>自衛隊をイラクに派遣するための法案が成立しようとしている。「イラクはゲリラ戦の最中」という米軍の現地司令官の言葉は、軽くない。比べて、法案をめぐる議論は軽すぎはしないか。

▲常識的なアビゼイド氏の言葉を必要以上にヨイショしたうえ「戦争だから法案はダメ」に利用する人語子の土井オバサンなみの議論も軽すぎる。イラク復興のための国連の関与要請、適切な武器使用を含む安全策を強調するなら議論となるが。
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