金大中が金で買ったノーベル平和賞 その1
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2003/06/29 18:33 投稿番号: [10239 / 28311]
2000年10月18日のある新聞の社説です。
●ノーベル平和賞――勇気与える金氏の受賞
『だれもが納得する受賞である。韓国の金大中大統領が今年のノーベル平和賞を受ける。心から祝福したい。
授賞理由には、独裁政権下で、命をかけて韓国の民主化のため闘ったこと、民族の悲劇である南北の敵対を終わらせる努力をし、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日総書記との歴史的な会談によって、冷戦終結の希望をもたらしたことがあげられた。』
『98年、民主的選挙で大統領に選ばれた金氏は、持論の三段階統一論に基づいて北朝鮮に対する太陽政策を実行に移した。金日成主席が死去し、飢餓に悩まされていた北朝鮮は当初、警戒心を解かなかった。だが、金大統領は米国を説得し、中国の協力を取り付け、国際社会の理解を得る。地道な取り組みに、やがて北朝鮮は姿勢を和らげ、南北首脳の握手が実現した。おめでとう、金大中さん。
この賞は、民主と人権、平和と和解を求めるすべての人々に与えられたものだ、ともいえよう。分断に苦しむ人々に、誇りと勇気を与えるものである。』
日本人がノーベル賞を受賞しても、愛国意識や価値観の押しつけを警戒して、それほど持ち上げないこの新聞社も、こと朝鮮人が受賞すると、当初から「太陽政策は売名政策だ」との批判があったのにもかかわらず、思考停止状態に陥り、一切の疑問無く「誰もが納得する受賞」と言い切っていました。そして、この新聞社は金大中への単独インタビュー等日本の新聞社としては異例の韓国要人への独占インタビューを次々と行い、韓国の一方的な言い分を日本に垂れ流し続けるという重要な役割も果たしています。いうまでもないと思いますが、この新聞は朝日新聞です。
さて、金大中がノーベル平和賞を金で買った疑惑が持ち上げました。さて、朝日・読売の関係記事は次の通りです。
■朝日
(6月22日朝刊14版3面、特集記事)
●疑惑高まる”歴史的会談” 韓国 北朝鮮不正送金事件
●金前大統領への聴取は
●対北政策 影響を懸念
●捜査中断か徹底解明か
(6月23日夕刊4版、1面小さく)
●不正送金疑惑 捜査の延長を盧大統領拒否
(6月25日夕刊4版1面、上段大きく)
●北朝鮮送金 1億ドルは首脳会談の「代価」
●韓国の検事チーム認定
●一連の捜査終了
(6月26日朝刊14版)
●社説 北朝鮮送金−盧氏は不信の芽を摘め
(6月26日朝刊14版、3面特集記事)
●北朝鮮送金事件 「南北」優先 疑惑に巻く
●「消耗論争やめに」
●国内法適用、疑問の声
(6月27日朝刊13版、8面国際面ベタ記事)
●不正送金事件 捜査継続要求 大統領認めず
●ハンナラ党を北朝鮮が非難
「北朝鮮の党機関誌・労働新聞は26日付の論評で、韓国の対北朝鮮不正送金事件について、韓国の野党ハンナラ党が追加捜査を求めていることを強く非難した。」
■読売
(6月23日夕刊4版、1面中程)
●秘密送金疑惑 韓国大統領 捜査延長を拒否
(6月24日朝刊14版、3面特集)
●北への秘密送金 捜査打ち切り
●金大中氏の聴取回避
●盧大統領 来春総選挙にらみ決断
●ノーベル平和賞 威光色あせ
(6月25日夕刊4版、1面中程)
●対北秘密送金1億ドル
●南北会談見返り 韓国政府が供与
●検察が最終捜査結果
(6月25日夕刊4版、2面中程)
●対北送金 「太陽政策」決定的な傷
●金前政権のウソ明らかに
(6月16日社説)
●「北」秘密送金−ノーベル平和賞に傷がつい
(6月16日朝刊14版7面、上段)
●対北送金 特別検察の再設置要求
●韓国野党法案提出 盧大統領は阻止の構え
(6月27日朝刊14版、7面国際面上段)
●秘密送金 韓国野党の新特検法案提出 北機関誌が非難
在日韓国人に絶大な支持を受ける朝日、さすがに情報量では読売に負けていません。記事としても朝日・読売とも同じ内容を押さえています。しかし、読売には見られて朝日には見られない論調があります。それは、読売が今回の事件とノーベル平和賞に結びつけているのに対して、朝日はそのことに一切触れていないと言うことです。
2000年10月に南北会談への地道な努力のおかげでノーベル平和賞だと絶賛した朝日、ここに来てその「地道な努力」が「不正送金」だったとは言いにくいのは致し方ないところです。単独インタビューまでしてくれた恩人の金大中の威光に傷を付けないために、金大中個人の事には極力触れないようにして、あくまで「不正送金事件」だけに読者の視点を釘付けにしています。
●ノーベル平和賞――勇気与える金氏の受賞
『だれもが納得する受賞である。韓国の金大中大統領が今年のノーベル平和賞を受ける。心から祝福したい。
授賞理由には、独裁政権下で、命をかけて韓国の民主化のため闘ったこと、民族の悲劇である南北の敵対を終わらせる努力をし、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日総書記との歴史的な会談によって、冷戦終結の希望をもたらしたことがあげられた。』
『98年、民主的選挙で大統領に選ばれた金氏は、持論の三段階統一論に基づいて北朝鮮に対する太陽政策を実行に移した。金日成主席が死去し、飢餓に悩まされていた北朝鮮は当初、警戒心を解かなかった。だが、金大統領は米国を説得し、中国の協力を取り付け、国際社会の理解を得る。地道な取り組みに、やがて北朝鮮は姿勢を和らげ、南北首脳の握手が実現した。おめでとう、金大中さん。
この賞は、民主と人権、平和と和解を求めるすべての人々に与えられたものだ、ともいえよう。分断に苦しむ人々に、誇りと勇気を与えるものである。』
日本人がノーベル賞を受賞しても、愛国意識や価値観の押しつけを警戒して、それほど持ち上げないこの新聞社も、こと朝鮮人が受賞すると、当初から「太陽政策は売名政策だ」との批判があったのにもかかわらず、思考停止状態に陥り、一切の疑問無く「誰もが納得する受賞」と言い切っていました。そして、この新聞社は金大中への単独インタビュー等日本の新聞社としては異例の韓国要人への独占インタビューを次々と行い、韓国の一方的な言い分を日本に垂れ流し続けるという重要な役割も果たしています。いうまでもないと思いますが、この新聞は朝日新聞です。
さて、金大中がノーベル平和賞を金で買った疑惑が持ち上げました。さて、朝日・読売の関係記事は次の通りです。
■朝日
(6月22日朝刊14版3面、特集記事)
●疑惑高まる”歴史的会談” 韓国 北朝鮮不正送金事件
●金前大統領への聴取は
●対北政策 影響を懸念
●捜査中断か徹底解明か
(6月23日夕刊4版、1面小さく)
●不正送金疑惑 捜査の延長を盧大統領拒否
(6月25日夕刊4版1面、上段大きく)
●北朝鮮送金 1億ドルは首脳会談の「代価」
●韓国の検事チーム認定
●一連の捜査終了
(6月26日朝刊14版)
●社説 北朝鮮送金−盧氏は不信の芽を摘め
(6月26日朝刊14版、3面特集記事)
●北朝鮮送金事件 「南北」優先 疑惑に巻く
●「消耗論争やめに」
●国内法適用、疑問の声
(6月27日朝刊13版、8面国際面ベタ記事)
●不正送金事件 捜査継続要求 大統領認めず
●ハンナラ党を北朝鮮が非難
「北朝鮮の党機関誌・労働新聞は26日付の論評で、韓国の対北朝鮮不正送金事件について、韓国の野党ハンナラ党が追加捜査を求めていることを強く非難した。」
■読売
(6月23日夕刊4版、1面中程)
●秘密送金疑惑 韓国大統領 捜査延長を拒否
(6月24日朝刊14版、3面特集)
●北への秘密送金 捜査打ち切り
●金大中氏の聴取回避
●盧大統領 来春総選挙にらみ決断
●ノーベル平和賞 威光色あせ
(6月25日夕刊4版、1面中程)
●対北秘密送金1億ドル
●南北会談見返り 韓国政府が供与
●検察が最終捜査結果
(6月25日夕刊4版、2面中程)
●対北送金 「太陽政策」決定的な傷
●金前政権のウソ明らかに
(6月16日社説)
●「北」秘密送金−ノーベル平和賞に傷がつい
(6月16日朝刊14版7面、上段)
●対北送金 特別検察の再設置要求
●韓国野党法案提出 盧大統領は阻止の構え
(6月27日朝刊14版、7面国際面上段)
●秘密送金 韓国野党の新特検法案提出 北機関誌が非難
在日韓国人に絶大な支持を受ける朝日、さすがに情報量では読売に負けていません。記事としても朝日・読売とも同じ内容を押さえています。しかし、読売には見られて朝日には見られない論調があります。それは、読売が今回の事件とノーベル平和賞に結びつけているのに対して、朝日はそのことに一切触れていないと言うことです。
2000年10月に南北会談への地道な努力のおかげでノーベル平和賞だと絶賛した朝日、ここに来てその「地道な努力」が「不正送金」だったとは言いにくいのは致し方ないところです。単独インタビューまでしてくれた恩人の金大中の威光に傷を付けないために、金大中個人の事には極力触れないようにして、あくまで「不正送金事件」だけに読者の視点を釘付けにしています。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.