●「道徳」についての再回答
投稿者: attshenbaffa 投稿日時: 2010/05/13 18:19 投稿番号: [127 / 298]
あなたのnemuneko2008 さんへのご意見を見て、失礼ながら「これは説明が大変だ」と思いました。捕鯨の知識が当局の歪曲情報の域を出ておらず、これでは回答に骨が折れます。出来ればご質問の前に私の下記の回答をご覧になって、案内している反捕鯨学者の説に目を通してほしいですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1040397775>「捕鯨は不道徳ではないけど反対」ということでしょうか?
最初に書いたでしょう?
私は生き物に関して「不必要な殺生は不道徳」と主張しているのです。つまり捕鯨が悪い、鯨肉食が悪いではない、生きるのに不可欠なら殺生もやむを得ない。でも今の日本には食肉があふれていて、鯨肉を食べていても道楽的な欲求からでしょう。それに当局も国民の要請があってではなく、利権団体を存続させるために捕鯨を続けている。だから不道徳だと言っているのです。
捕鯨擁護派の主張を見ておかしいと思うのは、捕鯨の善悪をTPO抜きで論じることです。早い話、反捕鯨を捕鯨自体への反対と取って反発するのですが、同じ日本の捕鯨でも食糧危機の頃の捕鯨は誰も非難しません。どころか戦後の捕鯨はアメリカの主導で実現したのです。つまり同じ行為でも状況次第で容認もされ非難もされるということで、それが社会の常識なのです。IWC(国際捕鯨委)の決議もそういう理念に添っており、最初の総会から先住民の「生存捕鯨」には特別に捕獲枠を与えてきました。ですから捕鯨の是非論も「飽食の時代にあえて野生動物を殺す必要があるのかどうか」を論点にすべきなのです。それが道徳、不道徳の分かれ目ですから。
これは メッセージ 77 (danzo_kato さん)への返信です.
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