澎湖島の住民はカジノにNO
投稿者: fengjiadaxue 投稿日時: 2009/12/12 00:53 投稿番号: [14 / 273]
カジノを受け入れるかどうかに関して2009年9月26日に公投と呼ばれる
住民投票が行われ、賛成約13000票、反対約17000票で澎湖島住民は
カジノの建設に反対である事を示しました。投票率は40%を少し超えただけ
でした。ともかく澎湖島を二分した論争に決着が着いたのですが、まだ、第一
ラウンドであるという事です。推進派は3年後に再び公投を求めるとの噂です。
不景気なので、3年後には、今回反対を投じた人が賛成に回るのではないかと
話す人もいます。すでに大資本が五つ星級のホテルを建設中で、時間を掛けて
作っていた地下の部分はほぼ建設が終わり、これから地上部分の工事が始まる
という状況でしたが、この投票結果を受けて建設工事が完全に止まりました。
3年間も放置したら、錆で駄目になってしまうのではないかと素人目にも映ります。
ともあれ、自分と自分の子孫にも大きな影響を与えるカジノの受け入れ関して、
「同意」「不同意」の幟が市内のあちこちに立てられた位で、スピーカー等の
連呼などもなくて、意外に静かに決意を示したのには驚きました。小さな島な
ので、あまり意見を強く主張すると拙いという生活の知恵なのかも知れません。
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