Re: 中国台湾省
投稿者: natunokaze001 投稿日時: 2010/07/25 20:02 投稿番号: [51 / 1092]
この「海角七号」のシナリオを書いたのは、戦後育ちの若い年層でしょう。
老い一代の話を元で、こんなストリーができたこと、すばらしいですよ。
本当は七番地というはずですが、若い台湾の人でも、番地って何か?知らないので七号にしたのでしょう。
これが成功でした。だって、売れ行き、台湾トップですよ。こんなに売れるとは、業界だって予想できなかったです。七億だけでなく、大陸でも、かなりの熱狂振りでした。
住所無しとか、戦前の住所で、探し出した「おたより」よく新聞で見ます。
「海角七号」の内容は、男の方が日本へ引き上げてからも、ずっと手おくりつづけていました。住所が変わって、郵便配達も若い人に代わって行くので
、戦前の住所相手に探すのも、面倒なので、その手紙を自分の家へもちかえっていたのでした。
それを(田中千絵)さんが、演ずる日本からのマネージャが、それを不意に見つけて、それ大事な手紙だから、絶対送ってて、、、、
それがストリーの流れでした。
若い台湾の少女が引き揚げ船に、乗り遅れて、にほんへついていけなかった
場面が、映画の終わるところから、出てくるので、かえって、見る人の胸を
痛めつけるのですね。
戦後当時の貧弱な衣装姿に、港で、船に乗り遅れたことも知らずに、待ちぼうけの田舎娘の、哀れ姿、観る人の涙をさそってしまうのですね。
これは メッセージ 50 (heitotakaohonors さん)への返信です.
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