Re: 感想文、アジア近代史の真実
投稿者: heitotakaohonors 投稿日時: 2010/11/25 03:49 投稿番号: [37 / 105]
freefigh様:
朝鮮戦争で仁川に連合軍の上陸を総指揮官となったマカーサーは北と南に
分けて中国軍と北朝鮮軍をおいかえしました。軍部指揮官として軍行政官
としては割にマシな人物(海軍兵学校では開校以来の俊才)であったが、1945年からトルーマンと衝突した(Collision Courseと言う有名な映画)。
彼自身は極東戦争裁判は必要ないとしていた。精精1−2人を裁けば良しと
した。仁川上陸以後、北朝鮮の中国国境線近くまで追い上げたところで、
黄緑江を越えて中国ないぶに入る計画をトルーマンに申請したが全部
拒否された。トルーマンは次に来る大統領選挙に今でも人気のあるマッカーサーがこれ以上に英雄として人気をえることは危ないと危惧したので、反対をいいつずけた。日本憲法も以後国会で改正したら良いと判断した。特高や憲兵達が捕らえて拷問した社会主義者や共産主義者をあの時点で解放するのはやむをえなかった。利用する意図があったかも知れぬが天皇制度を維持
したのも彼の判断が大きく寄与した。当時のスターリン、毛澤東、蒋介石、
チャーチルとくらべても小さい失敗はあれども成功したMilitary Govt.の
指導者であったと思うのです。彼の解任は政治の理屈でやられたのですね。
これは メッセージ 36 (freefigh さん)への返信です.
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