感想文、アジア近代史の真実
投稿者: freefigh 投稿日時: 2010/11/24 16:32 投稿番号: [36 / 105]
義父のお葬式であまり本が読めませんでした。
90過ぎの大往生。考えればこの人もフィリピンの戦地で生死の境を彷徨った経験がお有りだったようです。逆に明治生まれの私の実父は朝鮮と満州との国境警備で「寒くて小便がそのまま氷柱になった」程度の体験しか無い、満州事変以前の平和な世代。
私も若い頃には兵隊帰りの人たちの体験談を仕事の合い間によく聞いたものですが、女性の話がよく出たものの、強制的に連れてこられたらしい慰安婦などはまったく登場せず、明るい(?)思い出話ばかりでした。
直感として私には、このやさしい父や先輩たちが大陸や南方で中国政府が主張するような残虐な行為を働いたとは到底思えません。このような違和感が中国や韓国への不信へと成長したのだと思います。
さて感想文としては一冊。
渡辺昇一氏の「中国・韓国人に教えてあげたい本当の近現代史」から引用です。
満州事変以降の戦争はすべて日本の「侵略戦争」であると東京裁判で断罪されたが、昭和26年、米議会に於いてマッカーサーは
「日本が戦争に飛び込んだ動機は、安全保障に迫られてのこと」
と証言しています。そして
「太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の政治的過ちは共産主義者を中国において強大にさせたことだと私は考える」
朝鮮戦争において、満州の爆撃を主張して解任されたマッカーサーは、その時点になってようやく明治以来日本の置かれていた深刻な地政学的立場を正確に理解したのでしたが、もはや後の祭りです。
また渡辺氏は「台湾は日本の生命線。米国と日本はこの島を死守しなければならない」と主張しています。
話にキリが有りませんので、とりあえず今日はここまで。次は黄文雄氏と言うことで。
これは メッセージ 24 (freefigh さん)への返信です.
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