Re: 卑屈になる必要なし
投稿者: unhoo 投稿日時: 2009/08/28 16:40 投稿番号: [9755 / 10346]
「日出国天子致書日没国天子無恙」[日出国ノ天子書ヲ日没国ノ天子ニ致ス恙(ツツガ)ナキカ]。聖徳太子が隋の二世皇帝煬帝に送った国書の冒頭だ。この事件は日本の歴史書に書いてあるのでなく、支那の正史(『舊唐書』だったと思う)に書かれてあるのだから、日本側の捏造ではない。朝廷の官吏に国書を読ませていた煬帝は、冒頭の一行を聞いただけでかんかんに怒り、破り捨てさせたので、そのほかに何が書いてあったかは伝わっていない。
ところが煬帝は間もなく機嫌をなおして、返事の国書を送って来たので、日本は遣隋使を送って国交を開いた。隋は間もなく唐に滅ぼされたので、日本はその次からは遣唐使を送って、国交を維持した。
この事件は戦前の日本では小学校の国史科でも教えたが、戦後の日教組はこの事件を日本の国恥だとでも勘違いしたか、教えないことにしたらしい。違うかな。戦後生まれの日本人はこの事件を知らないようなのだ。
これは メッセージ 9753 (muku002005 さん)への返信です.
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