台北第二中学
投稿者: unhoo 投稿日時: 2009/04/19 05:01 投稿番号: [9609 / 10346]
旧制台北第一中学は現在建国高級中学になって、台北第一の名門高級中学(日本の高校に相当)である。男学生しか収容しない。
蔡章麟氏はは台北一中でなく、旧制台北第二中学の出である。旧制台北第二中学は、旧制台北第一中学ほどの名門校でなく、二流の旧制中学であった。現在は成功高級中学になって、やはり男学生しか収容しないし、学校の名声はやはり建国高級中学には及ばない。
日本統治時代台北の小学生は、学力に非常に自信があれば台北一中の入試を申し込み、あまり自信がなければ台北二中へ申し込んだ。本島人の小学生は日本語学習の困難のために、概して内地人の小学生より学力が低かったから、ほとんどが台北二中へ申し込んだ。内地人の子も学力に自信がない者は第一中学を避けて第二中学へ申し込んだ。その結果第二中学の生徒は内地人と本島人とが約半々だったそうだ。だから内地人生徒が本島人生徒を軽蔑することはなかった。そして現在内地人、本島人の卒業生が毎年仲良く同窓会を開いているそうだ。
これは メッセージ 9608 (unhoo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835412/bfoqbfma4hkdc5a4a4g8rnae_1/9609.html