誰にというわけではないのですが
投稿者: naganaga57 投稿日時: 2008/04/13 11:22 投稿番号: [9257 / 10346]
カフェさんこんにちは。
カフェさんに向けたのではないのですが
ちょっと書いておきたいことがあります。
2000年の総統選挙における得票率は、
民進党公認の陳水扁が39.30%
無所属の宋楚瑜36.84%
国民党公認の連戦が23.10%
つまり、次点との差はわずか3.5%ほど。
ちなみに宋氏は国民党出身のエリートで、
本音では民進党支持といわれた李登輝とは当時反目していました。
さらに、2004年の総統選挙では
陳水扁50.11%
連戦49.89%
投票率80%の直接投票で、わずか0.22%、29,518票の僅差でした。
そして今回は
馬英九58.45%
陳水扁41.55%
16.9%、得票数では220万票差でした。
選挙というのは、最初は0ラインからはじまる、というのではないんですね。
すでに支持者がいて、それぞれのスタートラインは違うわけです。
前回は過半数だった民進党の得票率が、今回は42%にまで落ち込み
国民党との間に、17%「も」差がついたということは
目いっぱい嫌われて負けたんだ、と考えるのが普通です。
割合的に当たり前なんですが
今回、20代、30代の人も、馬さんを支持した人が優勢でした。
例えば、私のあるクラス、この世代が集まる12人のクラスのうち
謝氏に投票したのは、3人だけでしたよ。
みんなに質問すると、最初に経済の問題を挙げるんですが、
じっくり聞けば聞くほど、民進党が信用できなくなったというのが
大きいように感じました。
ところで、
国民党時代のテレビにしても、国民党の過去の独裁政治にしても
経験者が嫌悪を抱くのはよーく理解できるのですが
今回はそうした事実を乗り越えで、馬氏が勝ったのだということを
受け入れずに、
昔の一つ一つの出来事ばかり指摘して、どうこういうのは
選挙中の揚げ足取り合戦を彷彿とし、見苦しいですね。
新竹市では、民進党は投票日の前日、
国民党の汚職疑惑を告発するようなビラを配っていました。
関係ない私まで、嫌悪感をいだきました。
国民党も似たようなことをよくやりますね。
台湾の選挙では、なぜか当事者たちは声が大きくして言い続けたほうが勝ち、
という意識があるようですが、冷静な一般人は結構うんざりしています。
それはともかく
少なくとも、選挙後謝氏が有権者に対して示した謝意と、
支持者に対し勝てなかったことを率直に謝罪した姿勢はよかったと思います。
前回の連戦のようなみっともない事態にならなかったのは幸いでした。
まあ、これだけ大負けすれば当たり前ですが。
しかし、民進党支持者の中には、口では再出発だなどといいながら、
いつまでも反省できず、ねちねちと馬氏や国民党をあげつらうばかりの人がいますね。
そういうのはどうなんでしょうか。
私は陳水扁の2004年総統選挙当選後、この掲示板で
民進党はぎりぎりで勝って、難しい舵取りを続けるよりも
一回大負けして「みそぎ」を済ませたほうがあとあとのために
いいのではないか、と書いたことがあります。
いつまでも野党精神で、相手を責めるパターンでは、
国民はリーダーシップを感じられないと思います。
今こそいい機会じゃないですか。
党と支持者が意識を共有してがんばってほしいと思います。
カフェさんに向けたのではないのですが
ちょっと書いておきたいことがあります。
2000年の総統選挙における得票率は、
民進党公認の陳水扁が39.30%
無所属の宋楚瑜36.84%
国民党公認の連戦が23.10%
つまり、次点との差はわずか3.5%ほど。
ちなみに宋氏は国民党出身のエリートで、
本音では民進党支持といわれた李登輝とは当時反目していました。
さらに、2004年の総統選挙では
陳水扁50.11%
連戦49.89%
投票率80%の直接投票で、わずか0.22%、29,518票の僅差でした。
そして今回は
馬英九58.45%
陳水扁41.55%
16.9%、得票数では220万票差でした。
選挙というのは、最初は0ラインからはじまる、というのではないんですね。
すでに支持者がいて、それぞれのスタートラインは違うわけです。
前回は過半数だった民進党の得票率が、今回は42%にまで落ち込み
国民党との間に、17%「も」差がついたということは
目いっぱい嫌われて負けたんだ、と考えるのが普通です。
割合的に当たり前なんですが
今回、20代、30代の人も、馬さんを支持した人が優勢でした。
例えば、私のあるクラス、この世代が集まる12人のクラスのうち
謝氏に投票したのは、3人だけでしたよ。
みんなに質問すると、最初に経済の問題を挙げるんですが、
じっくり聞けば聞くほど、民進党が信用できなくなったというのが
大きいように感じました。
ところで、
国民党時代のテレビにしても、国民党の過去の独裁政治にしても
経験者が嫌悪を抱くのはよーく理解できるのですが
今回はそうした事実を乗り越えで、馬氏が勝ったのだということを
受け入れずに、
昔の一つ一つの出来事ばかり指摘して、どうこういうのは
選挙中の揚げ足取り合戦を彷彿とし、見苦しいですね。
新竹市では、民進党は投票日の前日、
国民党の汚職疑惑を告発するようなビラを配っていました。
関係ない私まで、嫌悪感をいだきました。
国民党も似たようなことをよくやりますね。
台湾の選挙では、なぜか当事者たちは声が大きくして言い続けたほうが勝ち、
という意識があるようですが、冷静な一般人は結構うんざりしています。
それはともかく
少なくとも、選挙後謝氏が有権者に対して示した謝意と、
支持者に対し勝てなかったことを率直に謝罪した姿勢はよかったと思います。
前回の連戦のようなみっともない事態にならなかったのは幸いでした。
まあ、これだけ大負けすれば当たり前ですが。
しかし、民進党支持者の中には、口では再出発だなどといいながら、
いつまでも反省できず、ねちねちと馬氏や国民党をあげつらうばかりの人がいますね。
そういうのはどうなんでしょうか。
私は陳水扁の2004年総統選挙当選後、この掲示板で
民進党はぎりぎりで勝って、難しい舵取りを続けるよりも
一回大負けして「みそぎ」を済ませたほうがあとあとのために
いいのではないか、と書いたことがあります。
いつまでも野党精神で、相手を責めるパターンでは、
国民はリーダーシップを感じられないと思います。
今こそいい機会じゃないですか。
党と支持者が意識を共有してがんばってほしいと思います。
これは メッセージ 9255 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
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