Re: 高兄、寒波がまたやってきた〜
投稿者: kyototakanii 投稿日時: 2008/02/28 08:06 投稿番号: [9146 / 10346]
おはようさんです、カフェ姐、トピのみなさん。
台北も、随分、寒さが続きますね。
京都も、ここ数日は、雪が降ったり止んだりで・・・
まさに、冬型ですね。
京町家(一部では京町屋とも言うが、正式には町家)については・・
高兄も、もう10代の頃から京町家に魅せられた一人でございます^^
この事についても、語りだすと・・
日が暮れてしまいますので・・・簡単にふれますね。
歴史的な、京町家の形態は、平安時代にまで遡ると言われています。
つまり、1000年以上の歴史があると言われています。
立地としましては、表の通りに面したものや、共用の路地奥に建てられた
ものがあります。
用途は、住まい用、店用、作業場など様々。
用語としては、ウキィペディアなどでも出てくると思いますが、
厨子2階型(江戸時代型)、総2階型(明治後期型)、仕舞屋型(住まい
専用型)などがあり・・・
町家の特徴、格子(京格子)戸、犬矢来、駒寄せ、バッタリ床几、
一文字瓦、ショウキさん、ハシリ庭、店庭、おくどさん・・・など。
実際、京の街中に今も点在する住居としての町家は
ほとんどが、大正時代から、昭和の戦前に建ったものだと言われています。
つまり、築不肖もしくは築100年から築50年ほどでしょうか・・
古くは応仁の乱で、京洛の町家は全て焼け野原となり・・・
その後の享保、天明の大火事で、御池通りより南側の町家は
全て焼けてしまい。
今建っている町家は、明治時代以降となっているわけです。
昭和25年以降には、「建築基準法」の不適格建物にあたる
京町家は、建て直しが不可能となりました。
そういう意味では、京町家で暮らしている皆さんは、
まさに、歴史的な文化財に住んでる(高兄含め)ような物なので
ある意味、幸せですね。
まあ、実際の日々の暮らしでは、現代構築の家に比べ
夏は蒸し暑く、冬は寒いんですがね^^
カフェ姐を、ご案内できる機会があれば
街中の町家を実際みていただき、お話しますね^^
カフェ姐も週末の台北帰省が待ち遠しいどすね〜
高兄
これは メッセージ 9145 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
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