nachitakaoさま、総督府そして国民政府
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2005/11/30 22:29 投稿番号: [7478 / 10346]
那智高雄さま、こんばんは♪
今年の台湾はもうすぐ12月ですがそれほど寒くなく、秋のような陽気が続いております♪冬になるのは12月以降かもしれません。
>国民党官吏が台湾でやった収賄、搾取、中間搾取、リベートなど目に余る醜態でしたが、日本官憲にもありました。日本政府のやり方は総督府が動いて社会や建築物などへの財宝家による大がかりな寄付の要請でした。その代わりに後刻、何かの見返りを約束したのです。
日本の総督府も蒋介石の国民政府も、どちらも台湾から見れば外来政権でしょうから、悪政はいろいろあったと思います。
でも、日本政府のほうが台湾統治の方法というか戦略がうまいと思います。
呉濁流さんも書いていましたが、台湾の人々に国家主義を教え込んで、日本政府のためにがんばれと愛国心を鼓舞する。寄付をさせるのも、日本政府のため、ひいては天皇陛下のためということで、寄付の見返りもきちんと与えるなど、総督府はうまいやり方をしています。きちんと見返りを与えれば、被統治者も文句は言わないと思います。総督府は日本国家として組織的に台湾統治を行ったためか、利益を台湾の人々にもそれなりに分配していたことが統治成功につながったのかもしれません。
>国民党の官吏は個人でも団体でも党員もやりました。日本総督府は政府機関がやりました。
ということは、国民党は組織、個人の別なく、みんな汚職やら不正やらやっていたということでしょうか?悪政をしていても、きちんと台湾の人々に見返りを与えていれば、外省人と本省人の対立やら、争いに発展しなかったと思うのですが。
日本の総督府が組織的に動いて台湾統治をしていたのに対して、もしかすると、国民政府は制度的に統一性がなく、台湾の人々に対する利益の分配もきちんと行われていなかったのかも。これは私の推測なんですが。
これは メッセージ 7426 (suzuteri2515 さん)への返信です.
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