Re: 政治結社を許さないので台湾文化協会
投稿者: nachitakao 投稿日時: 2005/11/26 00:57 投稿番号: [7462 / 10346]
Cafe様:
仰るとおり、「御用紳士」になっても一分の台湾の為の思いがあればよいのです。台湾人は左か右かく別して評価してわけますが、どの当時の有力者も台湾意識に目覚めていたのでしょう。でもそれを、表に出せなかったのです。
台湾文化協会を作り、政治結社の代わりで、台湾人啓蒙運動にかかわりました。この団体をおさえるために総統府はありとあらゆる別の文化活動を仕上げて、有力者(御用紳士を)を自分に都合よく使いました。利用されたほうも、心底からの協力ではなくて時がくればもっと台湾人の生活向上、啓蒙を進めれると考えたと思います。
蒋介石が白色テロを醸造したごとく、総督府は国内法の「治安警察法」を簡単に台湾に適用しておさえにかかりました。台湾人が作る活動団体に反対してつぶす為に幾多の反台湾、親総督府団体を作り対抗しようとしましたが、ことごとく失敗しました。国民党ほどではないが、一応戒厳令で取締りを推進した田総督でした。
やった過程は同じでした。その方法に多少の緩やかさと司法制度が確立されていたのが相違点でしょうか。直接逮捕ではなくて、反対団体の活動、宣伝で相手の活動を緩めるというのでした。少しましでした。
これは メッセージ 7460 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
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