江戸塾頭殿、台湾の複雑な日本への思い
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2005/11/23 23:34 投稿番号: [7459 / 10346]
塾頭殿〜、おひさでございます♪
>もちろん日本には日本の言い分があるけれど、それはそれとして、そのことがなんでもっと日本に伝わらないんだろうと常々思っています。
ながながさんのおっしゃるように、どうやら日本統治時代に幼年時代や青年時代をすごした台湾のご老人が、日本に感情的に傾斜することでアイデンティティを保っているという背景があると思います。
ご存知のように戦後、台湾は突如として日本から中華民国に移行したため、言語から文化、社会まで一切が戦前と戦後では大きく変わったようです。
そのギャップのすごさといったらとても日本人には想像がつきません。
現在、20代の孫の世代と70代の日本統治時代を過ごした祖母や祖父の間には深刻な世代間ギャップが存在し、お年よりはさびしい思いをされているようです。
そうした日本統治時代を懐かしがる世代が過度に親日を喧伝し、さらに、また日本の景気悪化で日本人が自信を失ったというタイミングから、台湾がことさら親日国家であるという幻想が日本にばらまかれたと思われます。
台湾に住んでみると驚くのは、台湾の人々は中華文化を受け継いでおり、それが生活に浸透していることです。
そしてそのことを台湾の人々自身も意識していないし、ただ表面的に日本のサブカルチャーを楽しんだり、日本商品を買いあさったりすることで、親日ぶりをアッピールしていたりもします。
台湾の人々の日本に対する思いはまったく複雑で、日本人にはまったくもって理解しにくいです。
これは メッセージ 7455 (edozaijyu2 さん)への返信です.
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