Re: nachitakaoさま、台湾人の貴族院議員♪
投稿者: nachitakao 投稿日時: 2005/11/08 02:01 投稿番号: [7416 / 10346]
Cafe様:
内地人の台湾移民と本島人の内地移住との比較は面白い比較になりますね。
当時の認同意識などでどう発展したのか興味があります。東北の人が満州に移住してますが、長野県あたりからも満州移住が多いです。台湾へは九州と沖縄出身が多いですね。
戦後満州から、台湾からの引き揚げ者の多くは数年したらまた海外に移住したものが多いです。たとえば南米あたりです。今交信するなかにも南米移住を台湾から帰国後果たした方が多いですよ。日本国内には狭くて、人口が多くて、おれないのでしょう。
コ振甫さんのお父さんはコ顕栄さんです。財界人でしたが、台湾議会設置請願運動を指導した有力者でしたが、運動が実現する時代の一歩手前の指導者でした。林献堂さんと同じ時代です。ただ日本政府の「御用紳士で総督府依りの有力者」となりました。総督府は彼や林献堂を押して色々な自治会をつくり議会運動の請求運動などを押さえ込みにかかりましたが、すべて失敗におわりました。ですから本島人の彼への評価は時には裏切り者となったりして、低いものでした。
貴族院議院はとうじでは許丙さんと簡朗山さんの二人でした。コ振甫さんの活躍は刑務に服した後で始まったのです。台湾治安維持会の会長には林献堂さんの予定でした。
全島の代表で発足した、台湾文化協会をつぶす運動に総督府は懸命になったが、そのエヴェントに組した形で終わったのは残念です。
真の評価があってもいいのです。いずれも双方が台湾人全体のことを考えて戦ったのですから。
安藤利吉を訪問した連中は1年10カ月から2年2カ月の金固刑でした。死刑になったと書きましたので、修正します。
これは メッセージ 7414 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
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