シビアだけど横レスだす
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/04/22 01:58 投稿番号: [6868 / 10346]
横からですみません。
>またもう一つ大事なことは、大多数の日本人もまた、第二次世界大戦の被害者だったということです。
そこなんですが、ああいう「総力戦」は、被害者意識を持った国民が大多数なら、実行不可能なんですよね。
むしろ、日米開戦で溜飲をおろした国民の方が多かったフシがあります。どうやら、なんですが。
たとえはヘンですが、エジプトのピラミッドは、何十年か前の映画なら、奴隷にムチをあてて建築するシーンがあったわけですが、それではクフ王のピラミッドのような正確無比な建造物は出来ないわけですね。
その証拠に、ピラミッドは賃金労働者を使って建築していた事を証明する出勤簿が出てきている。
そこには、「誰々、深酒で今朝は遅刻」「誰々は今日は病気で欠勤」と書かれています。
横に逸れましたが、もし銃後の国民が厭戦気分で働いたら、一時は西太平洋からインド洋まで連合軍機を圧倒した「零戦」を量産したり、戦艦「大和」は建造出来ません。良し悪しの話ではありません。
>あのとき、いったい誰が戦争をしたのか、誰に戦争責任があるのかということがはっきりしませんでした。果たして責任は天皇にあるのか?それとも軍部にあるのか?
開戦直前、世論が非常に不穏になり、米国の力を熟知している海軍の弱腰をののしるようになりました。
また、海軍の高官は、テロリストたちに狙われるようになりました。
責任の所在が曖昧なのは、明治国家の欠点でもあり、また、一人の独裁・専制政治が無かった(良し悪しではなく)日本の特徴でもあったと思います。
ですので、敗戦直後、東久邇宮首相が「一億総懺悔」(一億とは、朝鮮・台湾人を含める)と言ったのですが、あながち間違いではないと思います。
結論としては、「責任は多数の国民にある」と思うわけです。現に、大正デモクラシーとか政党政治、男子による普通選挙制度を経たあとで、あのような時代になっています。
大戦争を防ぐ最後のチャンスは、アメリカが日本に満州の共同経営を持ち掛けてきた時だったかと思いますが、当然日本は拒否し、アメリカの対日世論が強硬になりました。
「被害者」という言葉で思い出しました。
学徒出身の朝鮮人将校の特攻隊員の未亡人を戦後日本人が訪ね、「ご主人を日本が騙した形になり、まことにお気の毒です」と言ったら、「失礼な。私の夫は騙されるような人間ではありません。自分の意思で出撃したのです。迷惑ですから帰って下さい」と怒ったとか。
冥界の戦没者に対しては、「かわいそう」と言うより、「ごくろうさまでした」「ありがとうございます。おかげで今はこんなに平和です」と感謝し、彼らの霊と酒を飲む方が、いいように思います。もちろん私見ですが。
14人のいわゆる「A級戦犯」は、戦後にこっそりと合祀されています。
死んだら誰であろうと弔わねばならないのが日本です。
それぞれの国にそれぞれのやり方があり、国によっては、死後数十年、数百年、専念以上経っても、たとえば死体を暴いて八つ裂きにしたりするというのは、日本には「無い」わけです。無論、日本はそれに口出しする権利は無い。それはその国の「文化」だから。
法隆寺や北野天満宮が怨霊を鎮める為に建立されたという事実が、ポイントでしょうか。
また、「戦犯」と言うなら、第一次大戦後、国連から中国への出兵を要請されて拒否し、欧米との確執が出来てしまった日本は、これまた損だったわけですから、歴史は皮肉です。(これは、湾岸戦争での日本に近いです。)
>戦争で亡くなった兵士の方たちを供養の意味で参拝することは、日本が二度と戦争をしないという反省の意味からであり、軍国主義を讃えるためではないと私は思います。首相の参拝の意味もそこにあると思う。
それは常に首相が明言していますね。
「不戦の誓い」と。
また、以前は靖国神社など興味も無かった人々が、皮肉にも江沢民の反日教育の賜物である意味「目覚めて」しまった。
中・韓が靖国神社に神経質になるのは、もう一つ、戦没者の慰霊が、旧敵国への呪詛と捉えられているフシがあります。
これに中・韓の中華思想及び「小」中華思想がからむので、ややこしくなるわけですね。
日本は戦後他国の領土に食指をのばしておらず、琉球列島を中国の潜水艦がこれ見よがしに航行しているのに、日本が「軍国主義化」と言われるのは、奇怪ですよね。(笑)
最後に、中国で悪の権化である東条大将は対米戦を重視した人であり、実は中国とはあまり縁が無いのです。もし東条大将を憎むなら、むしろ満州国建国に夢中になった石原莞爾大将を憎めばいいのに、オカシイですね。
実は先日挙げた本は、戦時中の台湾人少女が最近書いた本であり、一つの「例\xA1
>またもう一つ大事なことは、大多数の日本人もまた、第二次世界大戦の被害者だったということです。
そこなんですが、ああいう「総力戦」は、被害者意識を持った国民が大多数なら、実行不可能なんですよね。
むしろ、日米開戦で溜飲をおろした国民の方が多かったフシがあります。どうやら、なんですが。
たとえはヘンですが、エジプトのピラミッドは、何十年か前の映画なら、奴隷にムチをあてて建築するシーンがあったわけですが、それではクフ王のピラミッドのような正確無比な建造物は出来ないわけですね。
その証拠に、ピラミッドは賃金労働者を使って建築していた事を証明する出勤簿が出てきている。
そこには、「誰々、深酒で今朝は遅刻」「誰々は今日は病気で欠勤」と書かれています。
横に逸れましたが、もし銃後の国民が厭戦気分で働いたら、一時は西太平洋からインド洋まで連合軍機を圧倒した「零戦」を量産したり、戦艦「大和」は建造出来ません。良し悪しの話ではありません。
>あのとき、いったい誰が戦争をしたのか、誰に戦争責任があるのかということがはっきりしませんでした。果たして責任は天皇にあるのか?それとも軍部にあるのか?
開戦直前、世論が非常に不穏になり、米国の力を熟知している海軍の弱腰をののしるようになりました。
また、海軍の高官は、テロリストたちに狙われるようになりました。
責任の所在が曖昧なのは、明治国家の欠点でもあり、また、一人の独裁・専制政治が無かった(良し悪しではなく)日本の特徴でもあったと思います。
ですので、敗戦直後、東久邇宮首相が「一億総懺悔」(一億とは、朝鮮・台湾人を含める)と言ったのですが、あながち間違いではないと思います。
結論としては、「責任は多数の国民にある」と思うわけです。現に、大正デモクラシーとか政党政治、男子による普通選挙制度を経たあとで、あのような時代になっています。
大戦争を防ぐ最後のチャンスは、アメリカが日本に満州の共同経営を持ち掛けてきた時だったかと思いますが、当然日本は拒否し、アメリカの対日世論が強硬になりました。
「被害者」という言葉で思い出しました。
学徒出身の朝鮮人将校の特攻隊員の未亡人を戦後日本人が訪ね、「ご主人を日本が騙した形になり、まことにお気の毒です」と言ったら、「失礼な。私の夫は騙されるような人間ではありません。自分の意思で出撃したのです。迷惑ですから帰って下さい」と怒ったとか。
冥界の戦没者に対しては、「かわいそう」と言うより、「ごくろうさまでした」「ありがとうございます。おかげで今はこんなに平和です」と感謝し、彼らの霊と酒を飲む方が、いいように思います。もちろん私見ですが。
14人のいわゆる「A級戦犯」は、戦後にこっそりと合祀されています。
死んだら誰であろうと弔わねばならないのが日本です。
それぞれの国にそれぞれのやり方があり、国によっては、死後数十年、数百年、専念以上経っても、たとえば死体を暴いて八つ裂きにしたりするというのは、日本には「無い」わけです。無論、日本はそれに口出しする権利は無い。それはその国の「文化」だから。
法隆寺や北野天満宮が怨霊を鎮める為に建立されたという事実が、ポイントでしょうか。
また、「戦犯」と言うなら、第一次大戦後、国連から中国への出兵を要請されて拒否し、欧米との確執が出来てしまった日本は、これまた損だったわけですから、歴史は皮肉です。(これは、湾岸戦争での日本に近いです。)
>戦争で亡くなった兵士の方たちを供養の意味で参拝することは、日本が二度と戦争をしないという反省の意味からであり、軍国主義を讃えるためではないと私は思います。首相の参拝の意味もそこにあると思う。
それは常に首相が明言していますね。
「不戦の誓い」と。
また、以前は靖国神社など興味も無かった人々が、皮肉にも江沢民の反日教育の賜物である意味「目覚めて」しまった。
中・韓が靖国神社に神経質になるのは、もう一つ、戦没者の慰霊が、旧敵国への呪詛と捉えられているフシがあります。
これに中・韓の中華思想及び「小」中華思想がからむので、ややこしくなるわけですね。
日本は戦後他国の領土に食指をのばしておらず、琉球列島を中国の潜水艦がこれ見よがしに航行しているのに、日本が「軍国主義化」と言われるのは、奇怪ですよね。(笑)
最後に、中国で悪の権化である東条大将は対米戦を重視した人であり、実は中国とはあまり縁が無いのです。もし東条大将を憎むなら、むしろ満州国建国に夢中になった石原莞爾大将を憎めばいいのに、オカシイですね。
実は先日挙げた本は、戦時中の台湾人少女が最近書いた本であり、一つの「例\xA1
これは メッセージ 6863 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
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