マイノリティ
投稿者: banqiangren 投稿日時: 2004/12/26 12:06 投稿番号: [6445 / 10346]
おはようございます♪。
やることいっぱいあるのにやっぱりこここをのぞいてしまうわたし・・。へへっ。
李登輝さん、やっと日本に来れますね。最近、TVで李敖が中国を中国といわずに「祖国」「祖国」と繰り返すのを見るたび、李登輝さんにとっての同様の意味での祖国は、もしかして「日本」なのかもなんて思ったりします。
彼の中国語を聞くと今の日本人上司の中国語のほうがよっぽど中国人らしいと思えるほど日本人的発音だし。読んだり書いたり発言したりは、日本語が一番楽なんでしょうね。
ま、私は投票権のない外国人だし、政治的なことについては完全なる傍観者で、台湾がよくなってくれて、外国にいる私たち台湾人およびその家族が「台湾」に誇りを持ち続けられる情況を作っていってほしいという、それだけです。
過去ログを読む限り、カフェさんの立場に近いかな。
ただ、障害者の娘、という立場で言うと陳水偏さんの障害者雇用政策には、目を見はるものがあり、さすがだな、と思ってます。
陳水偏は、ある程度以上の規模の会社には、障害者雇用を義務づけ、違反した場合は、かなりの額の罰金を課しているので、実施率が非常に高い(数字出てこないよ〜)とのニュースを見ました。
台湾の女性議員の数にしてもそうですが、こういうある程度の強制的優遇政策は必要だと思いますね。
障害を負った人にとって大切なのは、何よりも雇用と自立。そこから自尊心を取り戻すことができます。そうでないと「弱者」に逃げ込んでしまい、どうやって周りの保護を引き出すかということにばかり頭を使うようになってしまって建設的な人生が送れない。(←多くの日本女性か?)
子どものころから、父の活動を手伝って、頭も体もしっかりしている成人が、障害者手帳に頼って生活しているのを見てきて、強くそう思います。障害者に必要なのは、決して同情ではなく、仕事とそれにみあう周りの尊重。
日本は、なんというか、なんというんですかね〜、人を「健康な成人男性」「その他」でランキングしていて、「女」「老人」「外国人」「障害者」は、すべて別種の劣る種族として見ている感じがするんですよね。昔短期語学留学でイギリスに行ったときも感じたことなんですが、向こうの老人や障害者は実に堂々としている。
台湾も、動物の種として「ヒト」があるだけで、その先をあんまり分けてない。
食事も排泄も男女だなんだだと分けて見てない。性がちょっと違うだけ、足がちょっと動かないだけ、って感じで、すべて「ヒト」種。
いや、感覚的な話ですよ。台湾在住のかたがたにはわかってもらえると思うんですが。
てなわけで、個人的な経験から私としては陳さんのファンかな。
ところで、最近ボスのボスに、「彼女のご主人は台湾人です。でも○○に勤めています」と中国人に向けて紹介されました。この「でも」の意味するところってなんでしょ〜ね?
昔アメリカで「これは日本製です、でも質はいいです」と日本製品は紹介されていたのでしょうねえ。
(ボス読んでいたらすみませ〜ん。個人としては実はもうぜんぜん気にしてないんですけど。)
台湾よ。がんばってくれ〜!
と思うのはまさにこういうときです。
しかし、中国人相手に言ってくれたので、上記発言は私には有利に働いたのかもしれません。へへっ。
働く既婚女性で、台湾人の妻で、障害者の娘。マイノリティ中のマイノリティでござる。もうなんでもこいだ。頭コンクリな日本男どもになんて負けないぞ〜。
ところで、カフェさん、日本にご主人やお義母さんといらしたとき、日本人の反応で嫌だな、と思った経験ってあります?
ま、もし思い出したらでいいので教えてくれたらうれしいです。
わたしだけじゃないわっ。と思いたい気分だったりするので。
ではでは。
NOVAに行って爪を磨いてまいります。
やることいっぱいあるのにやっぱりこここをのぞいてしまうわたし・・。へへっ。
李登輝さん、やっと日本に来れますね。最近、TVで李敖が中国を中国といわずに「祖国」「祖国」と繰り返すのを見るたび、李登輝さんにとっての同様の意味での祖国は、もしかして「日本」なのかもなんて思ったりします。
彼の中国語を聞くと今の日本人上司の中国語のほうがよっぽど中国人らしいと思えるほど日本人的発音だし。読んだり書いたり発言したりは、日本語が一番楽なんでしょうね。
ま、私は投票権のない外国人だし、政治的なことについては完全なる傍観者で、台湾がよくなってくれて、外国にいる私たち台湾人およびその家族が「台湾」に誇りを持ち続けられる情況を作っていってほしいという、それだけです。
過去ログを読む限り、カフェさんの立場に近いかな。
ただ、障害者の娘、という立場で言うと陳水偏さんの障害者雇用政策には、目を見はるものがあり、さすがだな、と思ってます。
陳水偏は、ある程度以上の規模の会社には、障害者雇用を義務づけ、違反した場合は、かなりの額の罰金を課しているので、実施率が非常に高い(数字出てこないよ〜)とのニュースを見ました。
台湾の女性議員の数にしてもそうですが、こういうある程度の強制的優遇政策は必要だと思いますね。
障害を負った人にとって大切なのは、何よりも雇用と自立。そこから自尊心を取り戻すことができます。そうでないと「弱者」に逃げ込んでしまい、どうやって周りの保護を引き出すかということにばかり頭を使うようになってしまって建設的な人生が送れない。(←多くの日本女性か?)
子どものころから、父の活動を手伝って、頭も体もしっかりしている成人が、障害者手帳に頼って生活しているのを見てきて、強くそう思います。障害者に必要なのは、決して同情ではなく、仕事とそれにみあう周りの尊重。
日本は、なんというか、なんというんですかね〜、人を「健康な成人男性」「その他」でランキングしていて、「女」「老人」「外国人」「障害者」は、すべて別種の劣る種族として見ている感じがするんですよね。昔短期語学留学でイギリスに行ったときも感じたことなんですが、向こうの老人や障害者は実に堂々としている。
台湾も、動物の種として「ヒト」があるだけで、その先をあんまり分けてない。
食事も排泄も男女だなんだだと分けて見てない。性がちょっと違うだけ、足がちょっと動かないだけ、って感じで、すべて「ヒト」種。
いや、感覚的な話ですよ。台湾在住のかたがたにはわかってもらえると思うんですが。
てなわけで、個人的な経験から私としては陳さんのファンかな。
ところで、最近ボスのボスに、「彼女のご主人は台湾人です。でも○○に勤めています」と中国人に向けて紹介されました。この「でも」の意味するところってなんでしょ〜ね?
昔アメリカで「これは日本製です、でも質はいいです」と日本製品は紹介されていたのでしょうねえ。
(ボス読んでいたらすみませ〜ん。個人としては実はもうぜんぜん気にしてないんですけど。)
台湾よ。がんばってくれ〜!
と思うのはまさにこういうときです。
しかし、中国人相手に言ってくれたので、上記発言は私には有利に働いたのかもしれません。へへっ。
働く既婚女性で、台湾人の妻で、障害者の娘。マイノリティ中のマイノリティでござる。もうなんでもこいだ。頭コンクリな日本男どもになんて負けないぞ〜。
ところで、カフェさん、日本にご主人やお義母さんといらしたとき、日本人の反応で嫌だな、と思った経験ってあります?
ま、もし思い出したらでいいので教えてくれたらうれしいです。
わたしだけじゃないわっ。と思いたい気分だったりするので。
ではでは。
NOVAに行って爪を磨いてまいります。
これは メッセージ 1 (abunaitaiwan さん)への返信です.
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