王金平という人
投稿者: taiwanboom 投稿日時: 2004/12/25 12:23 投稿番号: [6443 / 10346]
cafebang様
王金平
1941年生まれ63歳。高雄県出身の本省系。名門師範大学卒業。1975年立法院委員。
93年立法院副院長(衆議院副議長)。現在立法院長(議長)。国民党副主席。
政治家として一応「功なり名とげた」といってよいでしょうが、なかなかそうはいきません。
王金平さんは国民党内の李登輝派のボスという見方もあります。
今度の立法院選挙のとき「院長」への再選を狙って、国民党副主席でありながら、選挙応援で敵側の民進党に協力を申し込んで拒絶されました。
投票前の情勢では野党劣勢のため、立法院の議長選出で民進党の同意を得たいからです。現在の議長も民進党との与野党同意の結果手に入れたものです。
このため若手の国民党員から選挙後に「裏切り者」として暴力を振るわれました。
親民党と国民党との合併で、親民党の宋楚瑜主席が国民党内の「李登輝派の排除」にこだわるのは、この王金平副主席の存在があるからです。
宋主席が国親合併後に総統選挙に出馬するとき、王金平さんが最大の対抗馬となるとみているからだといわれています。
ところが総統選挙の直前に、国民、親民両党の合併が初めて発表されたときは、国民党のホープといわれる馬英九台北市長(国民党副主席)を、次の総統選挙の候補から追い落とすために、宋楚瑜さんと王金平さんが組んだのだともいわれました。
王金平さんは、それほどのウエイトがある人です。
次の総統選挙のとき王金平さんは67歳、宋楚瑜さんは68歳、馬英九さんは58歳。民進党の有力候補かといわれる蘇貞昌総統府秘書長は59歳、もう一人の謝長廷高雄市長は62歳。
さてどうなりますか。
ついでに連戦さんは72歳になります。
これは メッセージ 6441 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835412/bfoqbfma4hkdc5a4a4g8rnae_1/6443.html