suzuteriさん、台湾化と柔軟性
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2004/12/21 22:15 投稿番号: [6421 / 10346]
すずてりさま
>今戦闘中の国もそのうちに民主国となるでしょう。台湾も後5年は時間がほしいでしょう。
今の小、中学生が投票するころにはだいぶ民主化が明確な目標になりますでしょう。
まったく同感です。
日本人ならば、日本人であることがあらゆる思考の前提になっているのですが、台湾ではそうではない。
人によっては、自分の身の安全を守るために中国人になってみたり、台湾人になってみたりとまるでカメレオンのようです。
柔軟性といえば聞こえがいいのですが、優柔不断とも解釈できます。
今の台湾の小中学生が投票権を持つようになると民主化に弾みがつく、これは希望が持てます。
しかし、少し不安なのは、今の20代前半のとくに大学生くらいの世代の台湾の人は、民主化以前の台湾の記憶がない。つまり、白色テロとか言論の自由がなかったときのことを知らない。なので、言論の自由がない非民主的な状態の恐ろしさを知らないようです。
だから、若い人の間でも民主化に否定的な人をよく見かけます。たとえば、行き過ぎた民主化は、社会を混乱させる。国民党時代の台湾のほうが安定していたのではないかとか。これがちょっと怖いような気がします。
もちろん、若い人の間に民主化支持層が多いのも事実です。ただ、保守的な傾向も根強いようです。
これは メッセージ 6408 (suzuteri2515 さん)への返信です.
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