台湾人と本気で交流

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ちょっとだけ

投稿者: banqiangren 投稿日時: 2004/12/03 01:21 投稿番号: [6359 / 10346]
  こんばんは。
  自分あてのレスを見つけて、やっぱりちょっとだけ、と言い訳しつつ書き込んでます。

>外に出さないなんて、うぅぅうらやましすぎる(-_-;)

  そういえば、かつて、夫が日本に派遣になったばかりの頃、経済的にいきなり楽になったので、「うっわー幸せ」と思っていた時代がありました。

  台湾時代は、8000元3LDK、エアコンなしというオンボロマンションを借りて住み、オンボロオートバイ1台で二人でがんばってたので、日本にきて「妻」ってだけで、保険も年金も保証されて(当時台湾には両方なかった)、仕事も週に3回ほど好きなことやってればいいって生活が幸せにみえた時期もあったんですよ。っていうか今でも確かにある意味、幸せなことだと思います。

  でも、そのうち20代中盤に、非常勤講師だの、翻訳だのって仕事を「主婦」という体のいい隠れ蓑に隠れてやっていたもので、会社員の友人たちと比べて「私って定年退職後の老人みたい」と思うようになりました。

  経済的に「外に出ないでいられる」人は幸せだし、うらやむ価値もあるでしょうが、「外に出たくても力で押さえつけられている」人が、相対的にみて日本には多くいると思います。

  台湾は、離婚率は高いけれど、離婚を選べるだけ女の人が稼いでいるということでもあります。
  選択できない、というのは残酷なことです。
 
  また、出産時、帝王切開を選ぶ人が多く、それがすでに普通のことになっているのも、女の人がお金を持っているからだと思います。「痛い思い」なんてほんんとは誰もしたくないんじゃないでしょうか。

  数年前に学校での仕事を失ったとき、夫が今の仕事に就いたとき、同情も嫉妬も見せず、変わらず私の友人でいてくれたのは、既婚未婚、状況の貧富にかかわらず「自分で立っている」友人たちでした。
 
  「主婦」になってしまった友人たちは、いろいろなことを自分の頭で判断することを放棄してしまうような気がします。夫と子どもで競争しはじめてしまう、というか。
  自分で社会で戦っている人は、夫や子どもがいても、1対1で十分「友人」でいられる。
 
  「箱入り妻」を経てきて、私はそう思うようになりました。
 
  カフェさんのいうように、「老後に満ち足りた」生活というのが、いいですよね。

  とりあえず今の私の理想は、「徹底的にわがままな奥さん」。

  自分の不動産も財産もないからには、
わがままを通すためには、やっぱり「仕事」。

  がんばるしかないっす。

  ああ、やっぱりここへくると癒されますう。

  カフェさん、いつもながらレス謝謝m(__)m。

  ではでは。
 

 

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