台湾人と本気で交流

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別れぬ理由

投稿者: banqiangren 投稿日時: 2004/11/16 21:41 投稿番号: [6298 / 10346]
こんばんは。

  ていねいなレスをありがとうございます。

>台湾人だんなは神経太いので

  私の場合は、そのころ本当に自分で自分が遠く感じるような異常な状態だったので、鈍感だんながわからないのもやむをえないかと今では思います。
  しかし、その後、中国系の会社、今の場所と比べてみて、日本人は総じて敏感で、どこで誰の感情がどう動いているかを感じ取れる力をもっている人が多い。
  夫は職場でも「中国系の人は以心伝心ができない」と言われたことがあるそうで、私もそれは深く感じています。
  日本人でも、感情を読む、受け取る力の全然ない人も多いんですが、全体的に比べてみると、どうも民族的(?)なものがありそうな気がします。
  まあ、小さいころにお父さんを病気で亡くしている苦労人なので、「たかだか仕事くらいで」という気持ちが大きかったんでしょう。
それに台湾じゃ、転職なんて日常茶飯事だし。
  中国系人とやっていくには、何事も言葉ではっきりと主張していく力が必要だと思います。
  けっこう疲れますよね・・・。
 
>最終的に離婚に踏み切らなかった理由はどうしてなんでしょ?

  結局、人生において、最終的な味方は、この夫しかいないんだ、と思ったから、でしょうか・・。
  一人で生きていくのが怖くなったというか。
 
  もうちょっと具体的にいうと、今すんでいるマンションの私の持ち分分のお金を用意してくれといったらちゃんと会社からお金を借り、台湾の姉からも借り、1ヶ月以内には準備したこと。その過程でひどく傷ついている様子だったこと、かなあ。

  要するに、こいつは私の感情なんてまったく受け取ることができない、言葉だけなんだ、とはっきり悟ったんです。

  まあ、当時のやり方がひどかったと
夫に「認錯」させるまでそれから2年かかりましたが。
  がんばったんです。それまで一銭ももらいませんでしたからね。
  といっても水電費などは彼が自主的に数ヶ月で入れ始め、管理費も「半分払う」というとひどく傷ついた顔をしていたので、多少考えるところがあったんでしょう。

  それから、一人で生きていく覚悟で働いてみて、日本人のオヤジたちにたたかれる日々の中、「夫の存在」そのものがいかに自分を守るのか、ということもわかったこと。
  外にいると、ちゃんとしたところで働いている夫をもつということのありがたみが感じられるんですよね。
  要するに、両親に守られて育ち、そのまま夫と結婚して、夫を保護者としてきてしまったので、完全なる世間知らずだったということを私自身も自覚したことですか。
  あとは、日本側家族には台湾が、台湾側家族には日本がわからないんだから、この人しかいないんだ、と悟ったことかなあ。
 
>仕事で台頭の立場に立てるようになれば、夫婦の関係性もよくなるんでしょうか?
 
  う〜ん、というか教育社会といわゆる金儲けの社会とでは、まったく違う価値観で動いているんです。
  私は、教師を目指して「センセイ」やってきたので、金儲け的価値観、動き方を身につけるまでがひどく苦しかった。
  でも、今はなんとか、夫の世界の価値観で動けるようになり、夫のことも理解できるようになった、ということです。
  しかし、人の弱点を救おう、救おうとしてしまう私の育ちからくるものはなかなか矯正できず、現在の職場でも
「攻撃的なオーラがなさすぎる」といわれてしまいました。
  とりあえず反撃できるようになっただけでも本人としてはかなりの進歩だと思っているんですが。
  小さいころから、いじめられっこや心身の弱い子になぜか頼られた私なのです。
  学生時代の学習塾のセンセイのアルバイトでもなぜかいじめられっこだの不登校児だの言語障害児だのになつかれ、担当者に。私自身は選んでないんですけどね・・・。
  まあ、スポーツも好きだったので、金儲けな社会でもなんとかなっているのかな。

  なので、彼がどうして、こうも攻撃的な言動を自然にしてしまうのか、ということが理解できるようになったんです。
  ほんのちょっとの隙も見逃さずに、友人だろうが、兄弟だろうが、妻だろうが
たたいていく夫は、ほんと営業職に向いていると思います。

  仕事で対等になんて立てませんって。
夫の補助職という感じになれただけです。
  完全に対等に立てたら気持ちいいでしょうねえ・・。
  ま、仕方ありません。
 
  てなわけで、今は仲良くやってます。
やっぱり戦うときは戦わないと。
なんてね。

  あ、そうだ、もうひとつ。
  世界のマイノリティ、「台湾」も私たちを結びつけている大きな要因です。
私も彼も「台湾人」の一人もいない環境で働いてい
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