H9さん、「政治」の話は危ない♪
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2010/05/02 11:27 投稿番号: [10102 / 10346]
こんにちは♪
なんだか寒くなったり暖かくなったりを繰り返していましたが、ようやく春らしくなってきました。あと数日すれば夏になりそうな予感。
>私が接してきた台湾人の世代は今でいうところの40〜85歳ぐらいが中心でしたが、特に親子間の感覚の違いに悩んでいた様子もなく
彼らは日本に対しては程度の差はあれ、おおむね親しみを感じているのですが、問題は彼らが政治の話をはじめると大変です。中国との統一問題になると、日本統治時代を知る世代と1945年以降に生まれた国民党教育世代では意見が微妙にずれるし、ケンカになることもしばしば。
台湾の社会に深く入る必要がない日本人は、政治の話を避けて通れますが、私のように彼らの社会に入りこんでしまうと、「政治」がどの程度日常生活に浸透しているかがわかります。
実際、私の部署では、上司A(本省人)と上司B(外省人)が激しく対立しています。上司Aは50歳ぐらい、Bは45歳ぐらい。上司Bは外省人ですが、世代が若く、日本人大好きで私にもいろいろと世話をやいてくれます。人柄もよく部下の仕事を公正に評価してくれるし。理性的で仕事もできます。一方、上司Aは本省人ですから日本が大好き、まあこれはいいんです。問題は、彼は感情的になりやすく、仕事もあまりできません。上司Bは彼に手を焼いています。
以前も部署の業績アップのためにあるプロジェクトのサポートを上司Aにお願いしたところ、上司Aが「お前は俺に命令する気か?ふざけやがって。国民党の白色テロか(戦後、本省人と外省人の対立で国民党政府が言論統制や反国民党政府分子を摘発していた時期がありました)」と大騒ぎ。
というわけで、外省人の上司Bは別に本省人の上司Aを差別しているわけでもないのに、感情的な本省人上司Aは勘違いしては「政治」の話を持ち出して上司Bを攻撃。
ま、こんなことをやっているので、仕事の能率は今ひとつ。とにかく「政治」の話になると感情的になるし、仕事や家庭生活など政治とは何の関係もないところでも、「政治」の話を持ち出して興奮したり、頭が混乱する台湾の人が多いんです。これはもう国民性というか国民全体の病なのかもしれません。
これは メッセージ 10100 (h98761961 さん)への返信です.
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