H9さん、聴けば聴くほど異文化
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2010/04/26 12:53 投稿番号: [10099 / 10346]
こんにちは〜
やっと春らしくなってきましたが、なんだか不安定な陽気です。まあ、突然猛暑になるよりはマシなんですが。
>ある程度日本時代の風習が残っているものと思いきや、退社時間になったらとっとと帰る、組織での宴会なし、処世術を部下に教えん等等…
これじゃまるでアメリカ社会じゃね。
そうなんですよ〜。70歳以上の人たちは日本の習慣を覚えていますが、60歳から40才半ばぐらいの世代は国民党の反日教育の影響でアメリカ志向です。なので、ビジネスの感覚もアメリカスタイル。この世代は親との世代のギャップが大きく、コミュニケーションも難しいようです。親の世代は日本語世代で、子供の世代は中国語で育っているわけでそのギャップは凄まじいものがあります。
で、逆に30代から下の若い世代ほど親日になります。この世代は小さいときから日本のアニメや漫画、ゲームなどで育っているので、日本が大好き!ゲームなどでふつうに日本語を覚えて会話まで流暢にこなす20代前半の若者も少ないありません♪ちょうど台湾が民主化してから大人になっているので、反日教育の影響もないんですね。
しかも、共働きが多い台湾では、仕事で忙しい母親にかわって、孫の世話を日本語世代のおじいちゃんやおばあちゃんがみていたりしますから、当然、日本に対するあこがれも強いわけなんです。
なので、若い世代に日本の精神や文化が受け継がれていく可能性もあります。ただ、やはり家族第一主義なので、会社に忠誠を尽くすというのはありえません。こればっかりは難しいですね♪
>しかしこういう話題は当時の彼女との間にはなかった。
ふつう、台湾の人はこういう話題を日本人にはしないんです。なぜかといえば、台湾と日本が文化が違うと思いたくないし、思っていたとしても言いたくない。台湾の人の日本に対する思いは私達日本人が想像する以上に複雑なようです。
これは メッセージ 10097 (h98761961 さん)への返信です.
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