Re: 台湾を語る〜〜〜
投稿者: natunokaze001 投稿日時: 2011/12/26 23:29 投稿番号: [807 / 825]
林の履歴は李氏より豊富です。彼は李氏の前に台北市長、省主席、それから、内部部長、などの歴任で、李氏の職歴を、すべて全うしていた。副大統領というのだけが、なかった。
よって、台湾籍の中で、林のほうが、兄貴分というわけ。
ショウケイコクが第二任の大統領選挙前、多くの人が、副大統領は林と信じていた。発表する朝、多くの官員が、林の身の回りに集まって、有るはやがっての人は、林を「林公」と尊称していたほどである。
まもなく、ショウケイコクの口から、「李登輝同志を副大統領に、すいせんします。」と発表された瞬間、一場、声なし。針が地に落ちても聞こえるぐらいの静けさ。約2〜3秒して、ワーッと満場喝采。そのときの林の顔、真っ赤になったり、真っ青になったり、そのそばから、一人ひとり、人が抜けていくのが、鮮明にカメラに映っていました。
だから、ショウケイコク氏の、胸うちは非常に深い人ですよ。その口から、発表する前、誰一人、李氏を予想した人はありませんでした。
林だけでなく、「おれだ」「俺だ」と自分勝手に決めていた人も、多くいます。特に、外省籍を持っている人はなおさらに〜〜〜
ショウケイコクが李氏を行政院委員に任命したときから、すでに、跡継ぎのことは決めていたはずです。ただ誰も思いつかなかっただけでした。
李氏が無任所大臣に任命される前、内緒で警備司令部に連行されたことがありました。警備司令部は(蝶報に関する特設機関である)そのとき、ショウケイコクは李氏がかつて、共産党の外部組織、「読書会」に参加しているのをわかっていたのだから、その調査があったのだと、推測できます。
李氏が釈放されて、帰り際、中の調査官の一人が、やや不満な口ぶりで、「お前のようなやつを使えるのは、ショウケイコク一人だけだ、」もらしたのがあった。だから、ショウケイコクは跡継ぎを決めていたので、慎重に調査していたのであろう。
これは私の想像ですが、そのとき、李氏は偽りなく、一部始終を口にしたに違いないと、考えられる。その正直をショウケイコクが買ったというわけ。
これは メッセージ 806 (heitotakaohonors さん)への返信です.
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